森雅史(もり・まさふみ)の Football Is Alive

サッカー記者の取材裏話らしきものや緩いもろもろに加え、大好きなガジェット系や音楽系のお話しなど。試合や選手などに関することは記事の配信先に配慮して、数日経ってから更新します。

「みんなのごはん」そろそろ2018年のことも伺えるかと正直な人にお願いしました

本日「みんなのごはん」でまた一本記事を公開していただきました。読んでくださっているみなさまと、よくこの企画を4年間も守り続けてくださった中の人のおかげです。本当にありがとうございます。


さて今日は、独特の価値観を持ち続け、決してそこから外れない人。丹羽大輝選手にご登場いただきました。
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ちゃんとやってる人には運が来る……なぜ丹羽大輝は解任後のハリルホジッチを訪ねたのか

インタビューの前に何人かの人にどんな人物なのか伺いました。異口同音に返ってきた答えが「ちゃんとしている、熱い人物」ということ。確かにこれまで話を聞いていたときも、じっくりとこちらが納得するまで話をしてくれる方でした。そして「常識人」。非常に一般的な感覚を持っている人でした。

移籍の話、子育ての話、日本代表にまつわる話と、話題は多岐に及びましたが、その一つひとつにちゃんと目を見て答えてくれたのが、本当に丹羽選手らしい対応だったと思います。

ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。 

「みんなのごはん」あなたのLINEに今日連絡が来たとして

本日、また一本「みんなのごはん」で記事を公開していただきました。これから6月終わりまで毎週1本記事が公開される予定になっています。これも読んで支えてくださっているみなさまと、この4年間ずっと中で守り続けてくださる中の人のおかげです。本当にありがとうございます。

本日は、この方にご登場いただきました。
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なぜ普段はしないミスを日本代表戦でしてしまったのだろう……突然の代表入りから5年、坂井達弥はいまも戦い続けている

市川大祐さんの取材をしたときも思ったのですが、実は日本代表に入ることって「恐怖」かもしれません。特に、今や遅しと代表入りのタイミングを待っていたのと違い、急にLINEに連絡が来て、その約1週間後には試合に出なければいけない、しかも満員のスタジアム、なんて、誇らしいどころか訳がわからないという感覚なのではないでしょうか。

そして代表として長くプレーできる選手はそんな突然のチャンスがやって来ても、さっと物にできた人たちなのだと思います。市川さんにしても、初出場が急きょ90分間に伸び、そこでちゃんとプレーできたことが将来につながったのでしょう。

ただし、幸運の女神の後ろ髪をつかめなかった選手も多く、そういう人たちは 次のチャンスをつかむまで、肩書きと周囲からの視線とに苦しんでいるように思えます。

そんな心情を語ってもらいました。坂井達弥選手には長くプレーしていってほしいと心から願っています。

ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。 

こんな本を作るのに参加したいと思った一冊「W〜ダブル〜 人とは違う、それでもいい」

酒井高徳選手は、どんなときもミックスゾーンで素晴らしい対応を見せてくれます。途中で聞いている記者が入れ代わって同じような質問が出ても嫌な顔一つせずに、最後までずっと丁寧に答えてくれるので、ときどき録音時間が7分ぐらいになったりします。

その人間性に僕は感心していましたし、代表からいなくなってとても寂しい選手の1人です。その酒井高徳選手が本を出しました。

 W〜ダブル〜 人とは違う、それでもいい [ 酒井高徳 ]
W〜ダブル〜 人とは違う、それでもいい [ 酒井高徳 ]


知らなかった話が、しかも辛い話が綴ってありました。両親の生まれた国が違うということだけで受けた心の傷は、文章を読んでいる限り今も癒されていないように思えます。

今後、日本代表にもダブルの選手が増えていくでしょう。日本の社会全体がそうなるかもしれません。そのときに、この本にあるようなことを思う子どもがどうか増えませんように。 

「みんなのごはん」180度でピッチを見る世界のお話し

本日、「みんなのごはん」でまた一本記事を公開していただきました。これも読んでいただいているみなさまと、企画をずっと続けさせてくださる中の人のおかげです。本当にありがとうございます。

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忘れられない痛恨の誤審……W杯を経験した副審・相樂亨が試合後に意を決してとった行動とは

これまで、高田静夫さん、岡田正義さん、上川徹さん、西村雄一さんと主審の方のお話は何度か伺ってきました。でも、副審はまた別の世界というか、まるで違う世界が広がっていることを教えていただけたと思います。

現在Jリーグで副審が旗を揚げたとき、その精度は96パーセントあるそうです。ところがゴールデンウィーク中には副審の泣き所ともいうべき、自分と反対サイドのポストにゴールが吸い込まれるという場面が2回おきました。ポジションが正確だったとしてもGKの体に隠されてボールは見えません。解決策としてはVARということになるのでしょうが、実はそのVARが副審には混乱をもたらす可能性があると相樂さんは指摘なさいます。

また、副審に対して「それも見えないのか」と思っていたことは確かにありました。ですがこうやって説明していただくと、自分の無知が本当にお恥ずかしい限りでした。

ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。 

【元号またぎ連載】最後にご登場いただいたのは世界一になった監督です

4月22日から連日公開していただきました【元号またぎ連載】、最後は佐々木則夫さんにご登場いただきました。

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【佐々木則夫の転機】迷っている背中を押してくれた大病の妻

飄々として時折ユーモアを交えながら話す佐々木則夫元なでしこジャパン監督は、家庭の事情で一度サッカー界から離れた人物です。もしそこで奥様が元監督の気持ちを察しなければ、日本が世界一になることはなかったかもしれません。

帝京高校と高校選抜のキャプテン、大学では木村和司氏と同期、日本電信電話公社(NTTの前身)に入社して、チーム解散の危機から一気にプロ化への道が広がり、そこからなでしこジャパン監督へと、その歩みだけでも劇的ですが、それもすべてご家族の支えがあったからだと知りました。

ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。そして、今回も読んでいただいてありがとうございました。


■元号またぎ連載バックナンバー
【藤本美貴の転機】「私、波風を立てる担当なんですよ」
【松木安太郎の転機】初めは揶揄されていたテレビの仕事
【永島昭浩の転機】テレビもストライカーはゴールを取らなければならない
【前園真聖の転機】訪れた栄光の「後」の日々
【岩本輝雄の転機】一度Jリーグを辞めた後、なぜ復活できたのか
【木村和司の転機】日本の転機はあの試合
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
   

【元号またぎ連載】平成で忘れられないフットサルのジャンル

元号またぎ連載、10連休の最後にご登場いただくのは藤本美貴さんです。

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【藤本美貴の転機】「私、波風を立てる担当なんですよ」

平成15年(2003年)に生まれ、平成27年(2015年)に解散してしまった女子芸能フットサルチーム「ガッタスブリリャンチスH.P.」を振り返っていただきました。

女子芸能フットサルというと、何やらかわいらしい感じのスポーツ大会かと思えばさにあらず。ガチの真剣勝負が観客の前で繰り広げられ、いつもはにこやかな女性たちが闘争心を前面に押し出す姿に、ファンやサポーターが興奮するという、ちょっと考えると不思議な世界でした。

テクニックとしては物足りないとしても、真剣にボールを追う姿というのは人々の感動を誘うのだと、下部リーグを見ても楽しい理由とかぶり、長く存続してほしいと願ったのですが、残念なことにもう見られません。

フジテレビさんがCSで放送していたので、まだ映像などは残っていることでしょう。また見られるといいのですが。

みなさま、明日からの仕事に向けて体調を整えていらっしゃるときに、もちろんそうでなくても、読んでいただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

この元号またぎ連載は、明日が最後の1本になります。

■元号またぎ連載バックナンバー
【松木安太郎の転機】初めは揶揄されていたテレビの仕事
【永島昭浩の転機】テレビもストライカーはゴールを取らなければならない
【前園真聖の転機】訪れた栄光の「後」の日々
【岩本輝雄の転機】一度Jリーグを辞めた後、なぜ復活できたのか
【木村和司の転機】日本の転機はあの試合
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
  

【元号またぎ連載】こどもの日ですから元気をもらえるこの方に登場いただきました

元号またぎ連載、こどもの日にはいつも元気をいただいているこの方にご登場いただきました。

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【松木安太郎の転機】初めは揶揄されていたテレビの仕事

先日、NHKのBS1で「ジョホールバルの歓喜」が放送されていましたが、そのとき話題になっていたのが松木安太郎さんの解説が非常に大人しかったことでした。

その後、日本テレビでの解説が当初は「解説じゃない」と一時煙たがられたものの、「解説じゃなくて自分たちの心境」と変化し、今では日本代表の試合では欠かせない方になっていらっしゃいます。

その変化の中に、批判や試行錯誤があったのだと、今回のインタビューを聞いてわかりました。やはり努力を続けないとその世界には居続けられないのだと、身が引き締まる思いです。

ご多忙とは存じますがご高覧いただきますと幸いです。どうかよろしくお願いいたします。


■元号またぎ連載バックナンバー
【永島昭浩の転機】テレビもストライカーはゴールを取らなければならない
【前園真聖の転機】訪れた栄光の「後」の日々
【岩本輝雄の転機】一度Jリーグを辞めた後、なぜ復活できたのか
【木村和司の転機】日本の転機はあの試合
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
 

【元号またぎ連載】Jリーグが始まったときの関西の顔と言えばこの方かも

元号またぎ連載も2回目の週末を迎えました。連休なので週末関係ないかもしれませんが。13本目にご登場いただいたのは、永島昭浩さんです。


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【永島昭浩の転機】テレビもストライカーはゴールを取らなければならない

実は2014年ブラジルワールドカップの際、現地のテレビ局が日本の情報を探して日本メディアに取材していたとき、ぱっと目を付けて話を伺いに行っていたのが永島さんでした。そのときもインターナショナルな笑顔で対応していらっしゃいましたが、それは若いときの経験があったからかもしれません。

ご自身のキャスターとしての話や娘さんとの話も含め、丁寧にユーモアを交えながら語っていただきました。ご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

■元号またぎ連載バックナンバー
【前園真聖の転機】訪れた栄光の「後」の日々
【岩本輝雄の転機】一度Jリーグを辞めた後、なぜ復活できたのか
【木村和司の転機】日本の転機はあの試合
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
 

【元号またぎ連載】スター選手でも必ず迎える不安な日々

元号またぎ連載12本目は、今では毎日テレビの画面でご覧になるこの方にご登場いただきました。

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【前園真聖の転機】訪れた栄光の「後」の日々

前園さんは不安や自分自身について赤裸々に語っていらっしゃいますが、それは今、引っ張りだこで自信に満ちあふれているからではありません。現役時代も、たとえば湘南で契約終了になった後に話を伺った際にも、何も飾ることなく、非常に素直に心情を語っていらっしゃいました。

そんな真っ直ぐな人ですから、今、世間の人々からその性格が愛されるようになったのだと思います。決して偽ったり、作ったり、あるいは欺いたりしないということは、もしかしたら遠回りに見えて一番の王道なのかもしれません。前園さんのお話を伺う度にそう思います。

ご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

■元号またぎ連載バックナンバー
【岩本輝雄の転機】一度Jリーグを辞めた後、なぜ復活できたのか
【木村和司の転機】日本の転機はあの試合
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
   

【元号またぎ連載】何年経っても助けてくれた人のことは忘れないというお話しでした

元号またぎ連載10本目は、今でも左足で快音を響かせているこの方にお話を伺いました。

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【岩本輝雄の転機】一度Jリーグを辞めた後、なぜ復活できたのか

1994年、日本はロベルト・ファルカン監督を迎えワールドカップ初出場に向けた新たなスタートを切りました。その中で期待されたのが10番を背負うことになった22歳の岩本輝雄さん。ドーハの悲劇で注目を集めた日本代表に新星登場ということで、大きな期待が寄せられていました。

ところがその6年後、岩本さんは所属クラブがない状態になってしまいます。そのまま引退かとも思われましたが、ある人物のおかげで復帰し、その後も現役生活を2006年まで続けました。そんなお話を伺っています。

実はこれって私にとっては非常に身につまされる話で、いろいろなメディアでの企画が完成を迎えたり、連載が終わったりすると、そこで一瞬仕事に間が空いてしまいます。そんなときはとても不安を抱えるのですが、私もこの話のように助けてもらうことが続き、そんな場面を思い出しながら感謝の念を新たにしました。

もう19年前の話なのに、岩本さんにとってもその人の姿が強烈に印象に残っているのでしょう。


ご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。



■元号またぎ連載バックナンバー
【木村和司の転機】日本の転機はあの試合
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
  

【元号またぎ連載】令和1本目には伝説の名選手にご登場いただきました

元号またぎ連載、令和の1本目は生きる伝説の名選手にお話を伺いました。


先日、横浜F・マリノスの試合にいらっしゃって、試合前にカメラがお姿を映し出し、場内アナウンスで紹介されていらっしゃいました。観客のみなさんが拍手しているのに、ちょっと横を向いて気付いていないような素振りで手を振ることもなく立ち上がっていらっしゃったのが、何とも和司さんらしい振る舞いでした。

右足は徐々に回復していらっしゃいます。倒れた後、最初にお会いしたときはギブスを付けていらして、その後、マネジャーさんの肩につかまって歩くようになり、今は自力で歩行できるようになっています。

ただ、右足は現役時代から軟骨がすり減っていて、カバーしていた筋肉が少なくなったため、痛みはあるということでした。それでも1人で歩いていらっしゃる様子を見ると、令和の時代にはまたボールを蹴ってもらえるのではないかという希望が湧いています。

ご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。




■元号またぎ連載バックナンバー
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
 

【元号またぎ連載】20年以上前に1人の男性の人生を変えたゲーム

元号またぎ連載9本目、平成最後の記事はこの方にご登場いただきました。

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【中西哲生の転機】二度と縁起を担がなくなった理由

中西氏が経験したJ1参入決定戦は、JFLのチームとJリーグのチームが対戦し、J1参入チームを決めるという戦いの1回戦でした。見た方は劇的すぎる展開を覚えていらっしゃるかもしれません。ご存じない方は、こんなにドラマが詰まった試合はそうそうないと思いますので、一度調べてみるのも面白いと思います。

この試合が中西哲生氏の人生を変えました。本当はどの試合もこれくらいの重みがあるのかもしれません。そう思って日々のJリーグを見逃さないようにしたいと思っています。

平成最後の日でご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。


■元号またぎ連載バックナンバー
【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
  

【元号またぎ連載】移籍は選手の何を縮めて何を伸ばすのか(写真訂正)

元号またぎ連載8本目は福西崇史さんにご登場いただきました。


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【福西崇史の転機】悔やみつつ幸いだったと思う「移籍」

チームの顔が移籍するというのは、ファンやサポーターにとって非常に残念な気持ちになる出来事だと思います。福西さんは黄金期の磐田を支えたイメージが大きいので、現役時代終盤をFC東京、東京Vで終えたという事実すら知らない人もいるかもしれません。

磐田にずっと在籍すれば、もっと長い時間現役だったかもしれないと福西さん自身も認めていらっしゃいました。そこで移籍して何が起きたのか。そんな転機が生み出したものを語っていただきました。

お休みでご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。


■元号またぎ連載バックナンバー
【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
 

【元号またぎ連載】昔よくスタジアムでお会いしていた乙武洋匡さんにご登場いただきました

原稿またぎ連載7本目は、サッカー関連としてはちょっと意外な方かもしれませんが、乙武洋匡さんにご登場いただきました。

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【乙武洋匡の転機】浴びてきた批判「お前は恵まれてる」

乙武さんとは昔、よくスタジアムでお会いしていました。オープンな態度でみんなと会話を交わしていらっしゃったのですが、いつの間にかお見かけすることがなくなってしまい、残念に思っていました。きっと私では想像もできない見方ができるのだろうと思っていたので、残念でなりませんでした。

今回、久しぶりにお会いして、相変わらずサッカーのことをご覧になっていらっしゃったので、とてもうれしい気持になりました。 その乙武さんの転機は2回、そのどちらも大きな体験だったと思います。

ゴールデンウィーク中でご多忙とは存じますがご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。 

■元号またぎ連載バックナンバー
【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物
 

【元号またぎ連載】鳥栖フューチャーズの放送もしたことがあるアナウンサー

元号またぎ連載6本目は、土井敏之アナウンサーにご登場いただきました。

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【土井敏之アナの転機】転職するか悩んだとき、決断を後押ししてくれた人物

 すっかりTBSスポーツ中継の顔になっている土井アナウンサーですが、実は大学を卒業して就職したのはNHK。佐賀局で鳥栖フューチャーズ(サガン鳥栖の前身)の取材やレポーターをやっていたそうです。もし入社があと1年遅かったら、解散とサガン鳥栖の立ち上げも取材していらっしゃったことだと思います。

そのNHK佐賀局の大先輩がTBS行きを後押ししてくれたのだとか。立場を離れ、相手の将来を考えてくれる人材がいるというのは、本当に幸せだと思います。 

連休突入でお忙しいとは思いますが、ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

 ■元号またぎ連載バックナンバー

【元号またぎ連載】日本がワールドカップに出る前に流した涙の話

元号またぎ連載5本目です。この連載は土日も続きます。さて今日は、悲しい夜について語っていただきました。


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【名良橋晃の転機】日本代表の「転機」の夜

 1998年フランスワールドカップに向けて日本が予選を戦っているとき、何度も山場がありました。その中でもっとも険しかったのは、ジョホールバルでも、ホーム&アウェイの韓国戦でもなく、カザフスタンの夜だったと思います。

大きな期待をもって迎えられた加茂周監督が成績不振で解任された夜、集まってきた選手たちはどんないたたまれない気持ちを胸に抱いていたのか、いつもは陽気な名良橋さんは険しい顔になりつつ語ってくださいました。

ご多忙とは存じますがご高覧いただけますと幸いです。どうかよろしくお願いいたします。 

■元号またぎ連載バックナンバー
【城彰二の転機】フリューゲルスではなく、「ジェフに行く」と決断した運命の選択
 

【元号またぎ連載】実はものすごく堅実でド真面目な城彰二さん

本日、「Livedoorスポーツ」で元号またぎ連載の4本目を公開していただきました。

今日ご登場いただいたのは
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【城彰二の転機】フリューゲルスではなく、「ジェフに行く」と決断した運命の選択

 明るくてやんちゃなイメージの城さんですが、その実、とても生真面目な方です。

実は23日の川崎vs蔚山、24日の鹿島vs慶南の2日連続で城さんとはお会いしました。城さんが川崎の小林悠選手のゴールを絶賛していらっしゃったので、「僕も次、真似してみようと思ってるんですよ」と言ったところ、城さんは間髪を入れず「真似できないですから」と一言。同じ場にいた森保一監督は笑ってらしたんですけど、城さんにはきっちり締められてしまいました。

決して自信満々でプロになったわけではなく、1、2年でクビになってもいいようにしていた、という、そんな真面目な城さんらしいエピソードです。

ご多忙とは存じますがご高覧のほど、よろしくお願いいたします。 

■元号またぎ連載バックナンバー
 

【元号またぎ連載】このエピソードにも人の良さがにじみ出たような

本日、元号またぎ連載3本目が公開されました。

本日はこの方!!
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【澤登正朗の転機】実は永遠のライバル・ジュビロ入りの可能性があった

 澤登さんは真剣にサックスブルーのユニフォームを着る可能性があったことをお話しになっていました。本人は「はめられた」という部分も感じてらっしゃいましたが、でも、きっとオレンジ以外のユニフォームを着ることはなかっただろうと思います。人もいいし。

実は澤登さんが現役だったころ、他のチームから誘われていると打ち明けてもらったことがあります。監督は熱心だったし、チームのスタイルは澤登さんがいると活躍できるようなタイプが揃っていましたし、どうやら年俸もすごそうだったし。ですが、あっさり断っていらっしゃいました。

今は他のJリーグの指導者がしていないような苦労もしていらっしゃいます。その合間に日本代表に来て取材もしていらっしゃいます。記者控え室でお会いしたら、熱心にPokemon GOをやってらっしゃいましたので、私のただ一人のフレンドになっていただきました。

 連休前でお忙しいとは存じますが、ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。


■元号またぎ連載バックナンバー
 

【元号またぎ連載】波瀾万丈だけどやり続けていたら夢が叶った人

短期集中連載の2本目を本日公開していただきました。みなさま、連日読んでいただいてありがとうございます。ご多忙とは存じますがご高覧のほど、何卒よろしくお願いいたします。

今日はこの方のお話を伺いました。
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【ディエゴ・加藤・マラドーナの転機】SNSが芸人生命をつないだ
 
・ジュニアユースアウト->町クラブでジュニアユース撃破->高校進学->高校中退->名門高校入学->名門高校10番 

その後も

・芸人->事務所退所->芸人としての仕事が舞い込む->憧れの人に直接会う

 そんなお話を聞いてると、もしかしたら僕もいつかはどうにかなるんじゃないかなと、元気さと明るい笑顔にいつもすごく勇気をいただきます。それにしても加藤さん、本当にサッカーうまいんですよ。まずはあれくらいの太ももになりたいといつも思ってます。

「みんなのごはん」あのワクワクした2011年アジアカップのあとで

本日、「みんなのごはん」でまた一本記事を公開していただきました。これも、これまでの記事を読んでいただいたみなさまと、企画を守り続けてくださっている中の人のおかげです。本当にありがとうございます。

さて、今日は昇格レースを戦っているこの方です。
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2011年、優勝したカタールアジアカップでサブながら出場したら存在感のあるプレーを披露していた本田拓也選手です。当時と変わらない笑顔で話していただきました。

このお話しの中で、清水のサポーターの方から心ない言葉を投げ掛けられた場面が出てきます。誤解しないでいただきたいのは、本田選手はその話を語ることで恨みを晴らそうとか、探し出して文句を言おうとか、清水のサポーターを非難しようとか、そういう意図ではありません。

本田選手は当時のキャプテンとしてJ2降格を前に、サポーターから言われても仕方がなかったと語っています。ただ、今後は言葉を掛けるにしてもプライベートの空間なのかどうかという配慮は必要でしょう。

私が知っている清水のサポーターの方は往々にして熱いけれども親切な方ばかりです。ただ、集団が大きくなると、どうしても暴走する人も混じってきます。この一人のエピソードを持って清水のファン、サポーターを陥れるのは間違っています。

また、2010年末、長谷川健太監督、西部洋平、市川大祐、青山直晃、伊東輝悦、フローデ・ヨンセン、藤本淳吾、兵働昭弘、原一樹、岡崎慎司の各選手とともに本田選手は清水を離れました。この移籍についても話を伺ったのですが、ハッキリとしたお答えはなく、まだこの移籍について消化できていないように見えました。ただ、本人にとっても辛い決断だったのは間違いないようでした。

ともあれ、今季は好調という本田選手の活躍が楽しみです。本田選手が昇格して、また日本平に戻ってきますように。 
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