森雅史(もり・まさふみ)の Football Is Alive

サッカー記者の取材裏話らしきものや緩いもろもろに加え、大好きなガジェット系や音楽系のお話しなど。試合や選手などに関することは記事の配信先に配慮して、数日経ってから更新します。

アル・アインのスタジアムグルメ

アル・アインのスタジアムで食べてみました。

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ポテトで、塩とケチャップとチリパウダーがかけてあります。10AED。負けたらこんな悠長なものアップできないと思っていたのですが(笑)。


帰りはスタジアム前でサクッとタクシーがつかまり、UAEのタクシーはたぶんGPSで管理されているのでぼったくりされなくて安心でした。


ところが!! タクシー予約のアプリ、Careemを使うとこれがぼったくり。ホテルからスタジアムまで深夜料金でも10AEDなのに、なんと50AEDと言ってきます。半額クーポンを付けてくるのですが、それでも2倍以上。運用の間接費用にここまでかかっていたら、このサービス、先はないとみました。ご用心を。

さて、試合が終わって6時間後には僕もドバイまでタクシーを飛ばし、朝の飛行機に乗る予定です。 

いつもは表に出さない人に聞いてみたいと思っていました

みなさまのおかげで、また一本「ぐるなび」さんに記事を掲載してもらうことができました。ありがとうございました。

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坪井慶介選手については、ずっと疑問に思っていたことがありました。どうしてあんな急に日本代表を辞退しようと思ったのか。初めてJ2でプレーするというのはどんな気持ちなのか。そして2006年ワールドカップで、なぜスタミナたっぷりの選手の足がつったのか——。

いつもは話しているときに感情を出さない人です。ですが、11年前のことを聞いたときは、苦しそうな表情が浮かんで消える瞬間がありました。

願わくば、現日本代表に坪井選手の辛い経験の教訓が生きますように。 

アル・アインのスタジアムは噂どおりなのですが……

近くのハンバーガー屋さんで35AEDもする昼ご飯を食べて、

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えっちらおっちら歩いてスタジアムまで。途中で片側三車線の道路を渡る横断歩道があるのですが、信号がありません。ところが待っていると、サッと車が止まってくれるのです。一台が止まると次々にストップしてくれます。こういうとき、どんなお礼のジェスチャーをするといいのかわからないのがもどかしい。車に向かって手を振りながら小走りで渡ったのは、あとで考えるとアイドル風でした(汗)。

さて、スタジアムは噂に違わぬ外見です。
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併設されている学校か幼稚園なのかの遊具もおしゃれ。
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併設されているホテルもおしゃれ。
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ピッチはこんな感じです。

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観客席のすぐ前でプレーが行われます。特筆すべきは、日本のスタジアムに比べ、観客席への出入り口が多いこと。これくらいあると、何かあったときに出口めがけてラッシュする人の人数が抑えられ、安全度は増しそうです。

ただ、記者室は狭く、作業はできそうにありません。選手の話を聞くミックスゾーンが作られる場所も狭くて、大混乱になりそうです。さらに記者会見室も小さいため、明日はミックスゾーンか記者会見か、どちらかにしか出られなくなりました。

混乱も予想される中、ぼちぼち歩いて帰っていると……。
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こういう風景に出くわすのは、旅の楽しみの一つですね。 

アル・アインは寒くて濡れているでござる

めっちゃ雨です。しかも肌寒い。
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まさかこちらでジャケットを探しに行くことになるとは思っていませんでした。でも確かに夜は寒いんですよね。すっかり忘れていて慌てています。

やってきたのはアル・アインで一番大きなモールと言われる「アル・アイン・モール」。
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入るとすぐスケートリンクがあるのは、さすがお金持ちの国という感じです。
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登っていくと、屋内遊園地もありました。ああ、一緒に遊びたい! と思うくらい立派な作り。
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どでかくてワクワクする作りに、思わず目的を忘れそう。頭ぶつけそうですけど。
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 ジャングルジムもあります。
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スケートリンクを上から見ると、こんな感じです。
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 一番奥まったところには、アル・アインFCのショップもありました。
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ところが……。H&Mもあったのですが、子供と女性用だけ。 男性の服がありません。というか、男性の服は中東の人たちが着る、あの白い服だけで、しかもオーダーメイドの店ばかりなのです。これはやばい。

すると、こんな店が……。
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どうやらDAISOはUAEに30店舗ほど進出しているようです。しかも中で売っているのは、ほぼ日本語の、どうやら日本から持ってきたもののようです。

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値段は7AED。日本円だと200円ちょっとですから、お財布にも優しくてすみました。ありがとう、日本企業!

さて、ついでですからフードコートでお食事を。海外に来ると、つい寄ってしまうのがKFC。
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これで18AEDです。思ったほどは安くないかも。

そしてチョコレート・バーもあったので、ココアを飲んで温まりました。
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これで23AED。甘いものには懐が緩いという感じでしょうか。でもやっと温まることができてホッとしています。

練習場に向かうころには雨は上がったものの肌寒さは変わりません。ポンチョはとりあえず試合の時寒かったらいけないので、しまっておきました。
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本日の練習場には、中東が似合う男、宇都宮徹壱さんも来ていらっしゃいました。

アル・アインのファーストステップ

アル・アインに到着したころにはおなかがペコペコ。

バス停から歩いていろいろ探してみたのですが、さっと入れそうだったのがチキン料理屋さんでした。でも、「レストラン」と書いてあるので「カフェテリア」よりは高そうです。まぁ、最初だから値段の感覚をつかむために入ってみました。

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椎茸が入ったコーンのスープ、脂を落としきったカリカリのチキン、これまたしっかり火が入ったジャガイモ、アイスクリームのこのコースで、40AEDです。レストランでこの値段で食べられるのなら、そんなに食には困らなさそうです。

レストランからホテルまでの残りの距離を調べてみると5キロ以上あり、流しのタクシーがどんなものか知りたかったので、乗ってみました。ショートカットまで使ってサクッと到着。メーターで、なんてお願いしなくても大丈夫でした。これは安心できるかも! 料金は9.5AEDです。安い。

さて、ホテルに来たら、Hotels.com で、税金・サービス料込みの一泊444AEDで押さえたホテルは、なぜか一泊につき15AEDが必要になっているのだと何かよく訳のわからない書類を見せられ、一泊459AEDに。

もともと、かなり予算オーバーの値段です。ですが、試合の会場が急きょアル・アインに変更になり、試合後のスケジュールを考えると、スタジアムに近いホテルの中では最安値のここにするしかありませんでした。もう1つあるのですが、そこは「インターネットが最悪」という評価で、残念ながらリストから除外しています。

そんな高級ホテルですからね。
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ホールがこれ。

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客室の広いこと!!

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作業スペースもバッチリあります。

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うれしいバスタブ付き。

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広い。寝られる。ここで寝られる。

机の上にはこんな気配りが。
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そして床にはこんな挑発が。
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マジ広いです。1人ではもてあまし気味。なので、これを見て、今からアル・アイン行っちゃおうかな! という成人女性を募集します(笑)!! ちなみにwi-fiは4.7Mbpsでした。

そして運のいいことに、となりがスーパーでした。
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このホテルの朝食が2000円近くするので、アラビアパンを買ってきて、チーズやツナ、サーディン、コーンチキンなどを乗せて食べる予定です。これだけ買って、40AED。ちょっと幸せかも。

 

アル・アインまでやってきたでござる

19日夜に成田を発ち、20日早朝にドバイに到着しました。

とりあえず、EtisalatのVisitor Lineというトラベラー用のSIMを手に入れました。これは3つの料金体系があって、僕が選んだのは、40分の国内・国際通話、40通の国内・国際SMS、700MBのデータがセットされたタイプです。これ以外に、1GBのデータと5時間のEtisalat Wifiがセットされたタイプなどがあり、どれも100AEDです。携帯に入れてそのまましばらくしたら開通していたようでした。

ドバイからアル・アインまではバスの旅となります。あ、しまった。どこからバスに乗ればいいのだろう。とりあえずSIMが有効になったので、Google Mapが使えます。昔に比べると格段に便利ですね。

インフォメーションの女性に聞いたところ、メトロの「ユニオン」駅で降りるとバス停があると言います。まず、ドバイ国際空港のエスカレーターを「登って」メトロを目指します。

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こんな機械があって、よくわからないので「レギュラー」「1回だけ」「すべてのゾーン」を選びました。
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路線図が出てくるのですが、字が小さいので注意。
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現金は5、10、20AEDしか使えません。僕は空港内で日本の口座から下ろしたら全部100AED札。しかたないのでクレジットカードで。片方は壊れていました。

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料金は10.5AEDでした。券、タッチするだけのタイプです。

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表示はわかりやすいし、2路線しかないので簡単です。

座席はこんな感じでした。座りやすいタイプです。
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ユニオン駅に着いて驚いたのは、降りる人に構わずどんどん人が乗ってくること。適切なコースを見つけて無理矢理降りましょう。それからもう一回驚いたのは、適当に満員になったところで、みんな乗るのを諦めること。「まだ全然いけるじゃん!」と思うのですが、人と肌を触れ合うのはイヤみたいでした。

こういうのは文化の違いですね。文化の違いと言えば、飛行機が到着してバスでターミナルに移動するとき、僕の前に立っているおじさんが、ずっと中指を立ててメガネを持ち上げるのです。時々、こちらを見ながら中指を立てるので、どうしようかと思ったのですが、ここでもめてサッカー見られないとイヤだし。知っててやってるのか、知らないのか。次は僕もおもむろにサングラスを取りだしてやり返そうかなと(笑)。

さて、ユニオン駅で降りてはみたものの、小さなバス停があるだけです。チケット売り場(ちなみに男女別です)で聞いてみると、アル・アインまでのバスが出ているのは、ここではなくて「Al Ghubaiba」のバス停だということでした。

Google Mapだと、もう一度メトロに乗り、そこからバスに乗って「Al Ghaubaiba」のバス停を目指せと言っています。

ですが、メトロの路線図を見ていると、「Al Ghaubaiba」という駅があります。Google Mapで見ると離れていない気がするので、とりあえずここは行ってみます。またも料金は10.5AED。

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到着して出口を探すと、バスのマークが。これは期待できるかも!!

出てみると、お見事!! 目の前がバス停です。
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係員がいるので「アル・アイン」と言うと、売り場を教えてくれました。なんと、20AEDしかしません。
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「あなたを待ってるよ!」と言われて急いだ先にいた「バス」は
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海外でのバス旅行はこれまでゆったりしていたのが多かったので、期待していたのに……しかも満員でした。そこで女性専用席に座ることに。ですが、隣の男性がさっと自分の荷物を片づけて僕が座れるようにしてくれたり、ガムをくれたりと、これはこれでいい思い出になりそうです。

中はこんな感じで、
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イスラムの国だと運転手に近い席は女性専用席になっていて、時には男性席との間についたてがあったりすることもあるのですが。

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乗って約2時間。寝てました。ぐっすり。で、アル・アインのバス停に到着です。思ったよりずっと簡単でしたよ。

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Mac版のLINEではスタンプがどこに収納されているか

Mac版のLINEではスタンプの削除機能がありません。力業を発揮するしかないようです。

ちなみに収納場所は、
/Users/ユーザー名/Library/Containers/jp.naver.line.mac/Data/Library/Containers/jp.naver.line/Data/Sticker/ 

で、この下のディレクトリのどこかにあると思います。私の場合は 1396489 でしたが、もしかすると他の番号かもしれません。

ただし、そのディレクトリを削るだけでは足りなくて、さらにいろいろ調べてデータを削除しなければいけないようです。取り急ぎ、私は 1396489 の中身だけ削除し、ディレクトリのオーナーを変更することで読み込めないようにして、いらないスタンプが出てこないようにしました。

アプリを起動すると、人の顔のアイコンがあり、そこをクリックすると何か読み込んでいるようですがスタンプは出てきません。とりあえず、めでたし、めでたし。 

せっかくウィントスのLINEスタンプができたと思ったら……

LINEでサガン鳥栖の公式マスコット「ウィントス」君のスタンプが発売されました。クリエイターズの中にあり、購入してみたいのですが……。


正直、微妙。というか、削除しようかと思うくらい。


なぜか青と赤を身につけた タヌキが登場し、お互いに殴り合い、握手をするけれど、タヌキがウィントスにタックルを仕掛けて転ばせるという一連のスタンプがあり。さらに、ウィントスが顔を覆い、「急にボールが来たので」などと言っているスタンプもあり、嫌な感じ。

スタンプのタイトルは「面倒だがトリあえずウィントスコラボ」で、これはこの製作会社、株式会社インクルーズが展開している「面倒だがトリあえず」という言葉と引っかけたんでしょうけど、わかってないと余計に反感を買う感じでしょう。

LINEスタンプって、設定から削除できるのがわかりました。もう手元には残っていません。


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LINEのスクリーンショット



だいたい、なんで最初にキャラクターデザインした龍さんに書いてもらおうと思わないのか。そんな基本的なところから間違ってると思います。

 

そりゃ確かに解説している姿も魅力的なのですが……

またみなさまのおかげで一本ロングインタビューさせていただくことができました。いつも読んでいただいてありがとうございます。

今回ご登場いただくのは、早野宏さんです。
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最初はダジャレなんて言ってなかった……早野宏史をいまも走りへと駆り立てる「逃げない」哲学

今回のインタビューをするときに、どうしても聞きたいと思っていたことがありました。それは、またオファーが来たら監督をやってみる気はあるのか。というのも、僕は早野監督にはいろいろ教わったからです。

試合前に報道陣の前に顔を出してくださるので、そこでし合いについてかなりツッコんだ話ヲさせていただきました。そんなとき、真っ正面から答えてくださる監督でした。そのおかげで試合を見るとき、何がポイントかわかりやすくて、サッカーの理解を深めることができたと思います。

ただ、人当たりがいいぶん、いろいろ揶揄されるのも耳にしたり目にしたりしていました。きっとそういう嫌な情報も知ってしまって、もう監督はこりごりと思ってるのではないか——。

で、実はこのインタビューの監督が話を始める前にそのことを聞きました。そんな流れから始まったのがこのインタビューです。そして答えもいただきました。

また今回も読んでいただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。 

今回はすっかり解説者としてお馴染みになったあの方に出ていただきました

また一本、記事を公開することができました。みなさま、ありがとうございます。また、今回は「ロイヤルパークホテル水天宮」さんにお部屋をお貸しいただきました。ありがとうございました。

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今でこそ、明るく愉快なサッカー解説で知られる松木さんですが、現役時代は激しい闘争心を前面に押し出すプレーヤーで、細かい駆け引きにも優れた方でした。松木さんがファウルしているのに、相手がなぜか反則を取られ、憤慨しているという場面を何度も見ました。

Jリーグの最初のリーグ優勝監督として名を馳せたときも、表情はいつも厳しいまま。今考えると、若くしてスター選手がずらりと揃うチームを率いなければならなかったのだから、苦労は絶えなかっただろうと思います。

解説者になった後も苦労は続いたはずです。今とスタンスが同じ解説をしても、最初は決して好評ではなかったように記憶しています。ですが、それでも何も変えず、ずっと続けたことで現在の地位を築いたのではないでしょうか。

今でも現場でお会いすると、細かな駆け引きのお話しなどを伺うことができ、それが最高に面白いんですけど、 テレビでは話せないような内容なのです。ライブなさっても面白いと思うんですけどね〜。そのときは、昔どんな悪いプレーしてたかツッコミに行くんですけど(笑)。






 

ラモス瑠偉氏が都内病院を退院。どうかみんなに知らせてあげてください

本日、ラモス瑠偉氏が都内病院を退院なさいました。

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ラモス瑠偉氏が退院 言語機能に問題なし

 
久しぶりにお会いした姿は以前と変わらず、毒舌ぶりも健在で、僕はわざわざ餌食になりに行ったようなものでした(笑)。 あぁ、これでやっと断酒から解放されます。

いろいろ心配していらっしゃる方が多いと思いますので、どうか知らせてあげていただければと思います。 よろしくお願いします。

なお、20日に精密検査があり、その結果が出た後、記者会見が開催される予定もあるようです。 

ヨコハマ・フットボール映画祭で売り切れだった映画とこれはミスではないかと思うこと

本日、ヨコハマ・フットボール映画祭2017に行ってまいりました。入り口付近にはお馴染みのアヤシイ人々が。
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一番左が実行委員長の福島成人さんです。

さて、本日見た映画は2本。

最初は「Trainer!」。会場のブリリア・ショートショート・シアターは130席あるのですが、売り切れでした。ドイツ下部リーグの監督たちを追った骨太のドキュメンタリー作品で、開始早々うまくいかない監督、うまくいかないまでも何とか終盤まで持ちこたえてきた監督、そして昇格争いの監督と3人が詳しく描かれています。メディアとの戦いも描かれていたりして、シビアなところにスパッと切り込んでいます。見終わった後にはなかなか考え込まされました。


続いて「スナカリ」。ネパールの少女の名前です。これもドキュメントですが、省略部分も多いので(特にエンドロールもなく終わってしまう部分にはビックリ)、突っ込みたくなることもあろうかと思います。ですが、その中で描かれているネパールの人たちの暮らしぶりや、サッカーが好きな思いというのは、サッカー民族の人たちにはたまらないと思います。

両方ともしっかり楽しもうと思ったら、多少の字幕のミスには目をつぶることが必要でしょう。ストーリーそのものは美しいので、慣れるとあまり気にならないと思います。

この ヨコハマ・フットボール映画祭2017は17日まで開催されています。今回、「Trainer!」を見られなかった方はもう一回上映があるみたいです。


さて、この映画祭で「これはミスではないか」と思うことが一つ!   映画の前に、おいしそうなガラナ・ブラックのCMが放送されています。ところが会場でガラナが売ってない!! ものすごく飲みたくなりますので、ご注意ください!!

強者どもが夢の跡

今日、みなとみらいに行ってきました。いろいろな思い出のある場所も、すっかり変わっていました。

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また一本記事を書かせていただきました。今回は「エース」に登場いただいてます

みなさまのおかげで、また一本記事を書かせていただくことが出来ました。本日、いつもの「ぐるなび」さんに城彰二さんのインタビューを掲載していただきました。

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日本代表だったプライドと傲り……城彰二の人生が変わった瞬間

インタビューを終えたときの正直な感想は「ここまでアブラが抜けたのか」でした。現役時代、お話しをお伺いしていたときは、いつもギラギラ。それがストライカーっぽくて好きでした。

このインタビューで語っていらっしゃるように、現役時代にも大きな変化はあったと思います。 その変わり方は取材していてもよくわかるものでした。それでも、久しぶりに会ってお話しをすると、そこからさらに抜けたというか、超えたというか。

自分の見つめ直し方が厳しくて、それを乗り越えたからこそ、こんなに淡々とお話しになれたのだと思います。 このお話を聞き、外的要因に目を向けている自分が恥ずかしくなり、とても反省させられました。

 
どうやら城さんは、ずいぶんグルメ方面にもお詳しいようでした。今回は「ぐるなび」の中でこの連載を守ってくださっている方にも、ちょっと安心してもらえたかもしれません。 そしていつも読んでいただいているみなさまのフォローおかげで、続けられています。本当にありがとうございます。

DAZNをmacOSのSafariで見るときの設定

Jリーグを見るために、DAZNに加入したんだけどmacOSで見られない! という話があったので、自分の備忘録(発汗さん、ありがとうございます!)として書いておきます。

まず僕のmacOSは1月24日にアップデートして10.12.3になっています。Safariのバージョンは10.0.3です。

まず、普通にDAZNにつなごうとすると、こんな画面が出てきました。
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最初にすることはSilverlightをインストールすること。僕はインストールしていたのですが、バージョンが古かったようで動きませんでした。なので、もう一度インストールしています。 

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そして戻ると、今度はこんな画面が。

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ここで「毎回使用」を選ぶとみられると思います。ところが、何が悪かったのか僕はこれで見られませんでした。

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そこで、Safariの「環境設定…」からセキュリティを選びます。まずここで、「プラグインを許可」にチェックが入っていることを確認します。そしてその右の「プラグイン設定…」をクリック。

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そして、左のリストから「Silverlight」を選び、右の「DAZN」が「オン」になっていることを確認します。

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それでダメなら、キーボードのオプションキーを押しながらクリックすると、

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メニュー項目が増えます。ここで一番下の「安全なモードで実行」のチェックを外します。

念のために新しいタブか新しいウインドウでDAZNに接続したところ、今度は見ることができました。







 

話の途中に沈黙の時間が続く、いいインタビューをさせていただきました

支えていただいているみなさんのおかげで、また一本記事を書かせていただくことが出来ました。今回はワールドカップ最終予選に出場したものの、本大会の年に引退してしまった名選手、寺田周平氏にお話を聞かせいただきました。

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寺田周平は記者の前で2度泣いた…32歳で日本代表に初めて呼ばれた男のサッカー人生


Jリーグスタート以降の最年長初出場記録を持っていらっしゃいます。そのせいでしょうか。何度代表に召集されても、「呼ばれてうれしい」と全身で物語るように練習していた姿を憶えています。

他に思い出されるのは、川崎がJ2で戦っていた2003年。残り3試合の時点でケガから復帰した寺田選手は、昇格をかけた湘南戦にも先発します。ところが最初にミスをして、プレーががたがたになってしまいました。今振り返っても、あの3試合ほど緊張した試合はなかったということでした。そして、その寺田選手に声をかけ、落ち着かせていたのが、今季川崎の監督に就任した鬼木達選手でした。

結局、勝ち点1に泣き、川崎はその年昇格できませんでした。ですがそのチームからその後、箕輪義信、我那覇和樹、中村憲剛、そして寺田周平と代表チーム入り。あの時は誰もそんなチャンスが来るとは思ってなかったんでしょうけどね……。

そして、もうすでに常連の方にいろいろフォローいただいているようです。ありがとうございます。みなさんの気遣いと、このコラムを守ってくださる中の人のおかげで続けられています。ご期待に応えられるよう、今年もますます精進しますので、どうかよろしくお願いいたします。

みなさん3月23日のUAE戦の会場にご注意!!

日本サッカー協会からも発表がありました。3月23日のアウェイ、UAE戦の会場はアル・アインになりました。これまでずっとアブダビで試合をしてきて、ここだけ急にアル・アインのHazza Bin Zayed Stadiumになります。

アブダビに比べるとホテルが少ないので、押さえたほうがいいでしょう。それから、アブダビやドバイまではバスが出ていますし、エミレーツはドバイまでの客にアルアインまでの無料バスを用意しているようです。

すっかりアブダビだと思って用意してた私は大パニック!! 行けるだろうか、帰れるだろうかという状態になってます。

だけどこんな機会でもないと、アル・アインに行くことってなさそうだからなぁ……。 

この時期だからこそいろいろと考えられるのではないかと思っています

今年はもう一本掲載させていただくことが出来ました。いつも読んでいただいているみなさま、本当にありがとうございます。前々回の玉田圭司選手に続いて、C大阪から2人目です。

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FC東京に骨を埋めるつもりだったけど…茂庭照幸を変えた傷心の戦力外通告 

今回の記事も、いくつも「ツッコミどころ」があると思います。例えば、代理人を付けていながら、クラブは自分に直接話をしてほしかったと振り返るところ。これは普通の編集者さんなら、矛盾しているからと追加説明を加えたり、あるいは曖昧にしたり、さらにはこの部分を削ってしまったりということがあると思います。

ですがこの連載は、できる限り登場人物が語ったとおりに、話した感情のままを読者の方に届けようとしています。そして話しているのは人間ですから、頭ではわかっていても、それでも割り切れない部分はあります。そういう気持ちの揺れ、自然に繰り返される単語、 自家撞着などをそのまま詰め込もうとしていて、それがこの部分を編集者さんが消さなかったことに象徴されると思っています。

茂庭選手は、クラブから直接声をかけられなかった理由をわかっていると思います。それでも、というのがクラブへの愛情が強かった故に起きた感情ではないでしょうか。

他にも様々な矛盾を内包している今回の原稿ですが、たぶん、同じような不安、動揺を抱えている選手は今、 たくさんいるでしょう。来季の所属が決まるまで、ずっと携帯が鳴るのを待ち続けたという話はよく聞きます。サッカー関係者に限らず、次の働く先がなくてドキドキしている人は多いのではないでしょうか。

もしかすると、茂庭選手の葛藤、焦燥などが胸に迫る人たちがいるのではないかと思います。しかも少なからぬ人数で。そんな人たちに読んでいただき、自分だけではないと思っていただけると幸いです。


この連載は、読んでくださるみなさんと、「ぐるなび」の名編集者さんとに「守られて」何とか今年も続けられました。本当にありがとうございました。できれば来年も書かせていただければと思います。ますます頑張る所存ですので、どうかよろしくお願いいたします。

ではみなさま、よいお年を。 

今回はプレーヤーではなくプレーヤーを見守る立場の方にお願いしました

今回もまたみなさんのおかげで連載を続けることができました。ありがとうございます。

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「ジャスティス」と呼ばれて…日本サッカー初のプロ主審・岡田正義が泣いた日

2000年前後に、サッカーダイジェスト誌上で短期集中連載のレフェリー特集をさせていただきました。そのとき、読者の方々から頂いたお便りを元に「あの試合のあのジャッジについてどう思うか」という厳しい質問をさせていただいたのがご縁の始まりです。

すべての質問に、言葉を選びながらも真摯に答えていただいたのを憶えています。ただ、当時は(今もかもしれませんが)レフェリーが自分の判定について発信するのは例外だったので、本当は長く続けたかったのですが1回だけの質疑応答という形になってしまいました。その1回でも、岡田さんの立場を悪くしたのではとビクビクしたのを憶えています。

岡田さんが引退した試合を取材に行けなかったので、残念ながらピッチから降りてくる瞬間を見ることができませんでした。それは本当に残念でしたし、今後はJリーグで多く笛を吹いた人たちがピッチを去るときは、せめて花束でも差し上げられるよう、何か制度が出来てくれないかと思います。

で、今回のこの文章でとても気に入らないところが一つあり、ちょっと落ち込んでいます。最初のリード文の一番最後、「『憎まれ役』の話を書いておこう」というのがとても恥ずかしいです。「『憎まれ役』の話を書いておきたい」ですね。ごめんなさい、どうか読み替えておいてください。

読んでくださっているみなさんと、そして「ぐるなび」の中でこの連載を守ってくださる編集者さんのおかげで続けられています。心から感謝します。

 

まさかこのタイミングになるとは……玉田圭司選手インタビュー

またみなさんのご支援のおかげで「ぐるなび」さんのインタビューシリーズを続けることが出来ました。本当にありがとうございます。

正直に言うと、退団の発表のタイミングと一致してしまったことにとても戸惑っています。
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あのときは心が「無」だった…玉田圭司が振り返るジーコJAPAN最後のゴール

クラブにはいろいろな思惑があるでしょうから、セレッソを非難しようとは思いません。ただ、練習を見に行った限りでは、まだスピードはあるし、プレーの流れの読みも素晴らしかったので、きっと次もあると思います。

このインタビューの当時に玉田選手が来年の契約についてどう考えていたかわかりません。相手に深読みさせるような人物でもないと思います。今はただ、「止められない」という言葉が実ることを祈っています。

そして「なくね?」「なんで?」という声に震え上がっている私と担当者の方を励ましてくださる方々に本当に感謝いたします。また今回もご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。
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