森雅史(もり・まさふみ)の Football Is Alive

サッカー記者の取材裏話らしきものや緩いもろもろに加え、大好きなガジェット系や音楽系のお話しなど。試合や選手などに関することは記事の配信先に配慮して、数日経ってから更新します。

今回は私がどうしていらっしゃるかとても気になった方にご登場していただきました

いつの間にか会わなくなった人っていませんか? とても好きだったのに。僕の場合、トム・バイヤーさんはそういう人のひとりでした。しばらくは、毎朝テレビを付けると元気な顔と絶やさない笑顔でサッカーを教えてくれていたのに。実際のサッカー教室にも行きましたし、九州の自分が住んでいる近くにも何度も来てもらっていました。

今回は、そんなトムさんが何をやっていらっしゃるかという記事を「みんなのごはん」で公開させていただきました。これも、読んでいただいているみなさまと、この企画を守ってくださっている中の人のおかげです。ありがとうございます。

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選手育成に一番大切なのは親だった……トム・バイヤーが語る「日本サッカーに足りないもの」とは

まず驚いたのは、見た目と元気が全然変わっていなかったこと。そして、「この前会ったのは、フクアリでなでしこの試合を見たときだよね」と昔の記憶がハッキリしていること。忙しい人なのですっかり忘れられているのじゃないかと思っていたのですが、記憶力抜群でした。

この様子だったら、きっとサッカースクールで会った子どもたちのこともたくさん憶えているのだと思います。もし、トムさんのサッカースクールに行ったことがあったり、朝のテレビで見ていたことがあるのなら、ぜひリツイートかシェアして、みなさんのお友だちにトムさんがまだまだ元気で駆け回っていることを伝えてあげてください。

今は中国やアメリカでも活躍していらっしゃいますが、ご家族はずっと日本にいらっしゃるのですから、また日本での活動がどんどん増えていっていただければと思います。


それから、トムさんの本やDVDを「読者の方にプレゼントして」ということで、いただいてきました。実は今フランスにいて正確な冊数などを憶えていないので申し訳ないのですが、今後記事をツイートしていただく際に 「#トム本ほしい」 または 「#トムDVDほしい」 と入れておいていただければ、帰国して冊数などを確認し、抽選で差し上げたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。締め切りは2017年11月16日日本時間の正午までにします。どうかよろしくお願いいたします。

 

なぜハリルホジッチ監督は挑発するような言葉を吐くのか

10月31日、ブラジル戦とベルギー戦に臨む日本代表が発表されました。その記者会見で、ブラジルとどう戦うかという話になりました。

「デュエルでどのように立ち向かうか。おそらく違ったタイプのデュエルになるでしょう。もちろんできるだけ高い位置で奪いたいというのが理想ですけど、3人のアタッカーを抑えながらというと話は違っています」

ここまでは、ふむふむという感じですね。モンゴロイドが「デュエル」でどれくらい対応できるのか、あるいは本当に「デュエル」に活路を見いだすのかという疑問点はまだありますから、今回の遠征ではじっくり現実を見たいと思っています。

すると、ここで監督は、

「たとえば、みなさんにサンドイッチの守備、それからカバー、ゲームの予測と言ってもなかなか、わからないかもしれないですけど、密度とかいってもわからないかもしれないですけど、そういったテーマが重要になってきます」

と、いきなり「何もわかっていない君たちに、こんな要素があるんだと教えてやろう」的な発言を続けるのです。これは実は今回だけではなく、過去何度も繰り返されてきています。

確かにワールドカップに出場するような監督に比べると、知識や理解力は低いでしょう。ですが、日本のほとんどのメディアは、それぞれが努力して学んでいる、あるいは学ぼうとしているにもかかわらず、この言葉で挑発してくるのです。

これはきっとメディアとの馴れ合いはよくないと思っているからでしょう。「自分を批判してくれ」と言ってる監督ですから、もっと厳しい目で見つめてほしいと言っているように思えてなりません。

実際、練習もほぼ非公開ですから、監督が何をやろうとして選手が実践できないのか、あるいは監督の指導が悪いのか、はたまた監督が出した方向性が悪いのかは、結果で判断するしかありません。

でも、それでよし! と監督は言っているように思えるのです。今回のブラジルやベルギーに負けたら、思い切り叩いてほしいと言っているのではないでしょうか。監督としてはそれが来年の高成績につながると感じているのかもしれません。

ということで、現地から遠慮なく批評したいと思います。

鼻が落ちかけたという選手時代のお話

今日また一本、「みんなのごはん」に書かせていただきました。いつもながら、読んでいただいているみなさまと、このコーナーを死守してくださっている中の人のおかげです。それから、いろいろなことを包み隠さず語っていただいている方々のおかげで、続けられています。ありがとうございます。

今回は、絞りに絞られて、燃え尽きてしまったところから復活を果たしたという水沼貴史さんのお話を聞かせていただきました。

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サッカーを続けてよかった……燃え尽きた水沼貴史はいかにして這い上がったのか

スタジアムの倉庫に寝泊まりさせられていたという話から、日本代表選手たちが合宿所の壁に「こんなところいやだ」と書いていたという証言まで、今となっては信じられない状況ですし、そんなところに3年もいるというのは、想像すらできません。運良く立ち直ることができたのも、水沼さんが持っていらっしゃる人間性があったからでしょう。 

飄々としていらっしゃるように見えて、熱いですからね。それにしても、親子で松本育夫監督の指導を受けたって、こんな例もなかなかないでしょうね〜。 

昔、日本でワールドカップが開催されたことがありました

今日もまた一本、「みんなのごはん」で記事を公開していただきました。これも、読んでくださっているみなさまと、この企画を必死で守ってくださっている中の人のおかげです。本当にありがとうございます。

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あのときオレは小野伸二を怒鳴るほど追い込まれていた……森岡隆三が戦い続けた末にたどり着いた場所

2002年日韓ワールドカップの初戦でキャプテンマークを巻いて登場した人物です。もう15年も経ったから、しらいない人たちも増えてきたことでしょう。

現役時代は、確かに肩肘を張っていらっしゃった部分があると思います。細かいことへのこだわりも持っていた方でしたから、取材するほうとしても気は遣っていました。ですが、僭越を承知で言うと、一回りスケールが大きくなったというか、すべてを飲み込めるようになったというか、それだけ苦しいことをたくさん乗り越えたのだろうと、言葉の端々から伝わってきました。

現在は鳥取の監督として、いろいろ苦労をしていらっしゃると思います。監督の話には出てきませんでしたが、アウェイゲームに行くときは関東でもバスで移動しているとか、ホームゲームでもチームの集合場所からスタジアムまでバスで2時間かかることもあるとか、そんなこともサポーターの方に教えていただきました。

2時間って、横浜から清水まで行くのと時間が変わりません。いろいろな条件があってでそうしていらっしゃるのでしょうが、ピッチ内では見えない部分でもずっと努力していらっしゃるのだと思います。

そう言えば、16日(月)19時からは味の素スタジアムでFC東京U-23vs鳥取が開催されます。このカードについては、8月に「livedoorスポーツ」さんにこんな記事を取り上げていただきました。「皮肉な状況の中で行われているJ3リーグ」。こちらもご高覧いただければ幸いです。


さて、今回からスタイルを前のように戻しました。理由は、食の部分がステマだと思われてしまうと、サッカーの話全体の真実味が下がってしまうから。もちろん、これまでご登場いただいた方々は、誰も他意があって店を紹介してくださったのではないと思います。というか、具体的な名前を紹介してくれない方も多かったし(汗)。ですが、将来的なことを考えると(考えるほど長く続けられるかどうかは別として)、「李下に冠を正さず」のほうがいいかと思っています。

これは「ぐるなび」さんとしては、よくない方向なのかもしれません。ですが、中の人と話をして理解していただき、あとは中の人が守ってくださっています。

なので「突然」「いきなり」「成分薄い」「割合が」「なんの」などというご批判は覚悟して受けます。ただ、その声が多くなってしまうと息の根が止められてしまうかもしれませんので、ちょっとだけ見逃してください。どうかよろしくお願いいたします。


今回はかつてないほどの作品です!

今月は、日本のワールドカップ出場をお祝いして3本目をアップすることができました。本当は先月、ワールドカップ予選と被ってしまったので、ちょっとずらしたのですが(汗)。

毎回、いろんなことに怯えながら進めているこの連載がこうやって続けられているのも、読んでいただいているみなさまと、この企画を守ってくださる中の人のおかげです。本当にありがとうございます。

そんな恐怖に打ち勝つべく、今回はスペシャルなコンテンツになっています。三都主アレサンドロさんが帰国なさった際、約束を果たすことができました。一緒に向かったのは松木安太郎さんのご実家「近三」、もちろんウナギがお目当てです。

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サッカー選手を変える運とチャンス……うなぎを食べる三都主アレサンドロに読者の声を届けた

 
これまで以上に! 食レポが入ってます! ちなみに食レポを行ってくれたのは私じゃなくて三都主さんです。 これでももう「なぜ」とは言われなくてすみます。「突然」とか「薄い」とか「ない」とか、そんなお言葉も聞こえてこないことでしょう。これでこの連載もあと1回は延びると思います。みなさま、どうかよろしくお願いいたします。

今回はディープなこの方にご登場いただきました

今回は超応援企画的! Jリーグファンならお馴染みのこの先生に登場いただきました。せっかくワールドカップ出場が決まりましたし、ちょっと楽しい系のお話しでした。

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日本独自の「サッカーの楽しみ方」があってもいいではないか……能田達規はなぜスタジアムグルメの漫画を描くのか 

「みんなのごはん」で大人気連載中です。やっぱり漫画ってすべての人に愛されているというか、読んでいてほっとするというか。さっそく第1巻が発売になりましたから、そのお祝いという感じで聞かせていただきました。

ぺろり!スタグル旅(1) (ヒーローズコミックス)
能田 達規
小学館クリエイティブ
2017-09-05


なるほどと思ったのは、あえて架空のリーグにしている理由です。これってビジネス的に気を遣ったんじゃなくて、サポーターのことを考えての発想だったんですね。その視点も能田先生らしいという感じでした。 

「代表」選手になるというプレッシャー

本日、また一本「みんなのごはん」に記事を書くことができました。これも、読んでいただいているみなさまと、サイトの本筋ではないだろうこの企画を守り続けていただいている「中の人」のおかげです。ありがとうございます。

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オシムさんじゃないと選ばれないだろうと思っていた……羽生直剛を今も苦しめる日本代表の記憶 


今回は千葉に戻った羽生直剛選手にお話を伺いました。羽生選手にとっては嫌なことを聞いてしまったのかもしれませんが、それでもしっかりと答えていただいたところが羽生選手らしかったと思います。

羽生選手のすごいところは「自分はダメだ」「ダメかもしれない」という危機感を努力に変えて前に進んできたところだと思います。恐怖で普通なら立ち止まってしまう踊り場に、上に登る階段をくっつけてしまう心の持ち方が、この話の中心だった気がします。

羽生選手のこだわりは「オシム監督」ではなくて「オシムさん」だったことでした。その心の結びつきの強さは、インタビュー中、ずっと感じることができました。

前のブログでご説明したとおり、今回から食べ物に関する部分を元に戻そうと思ったところで、まさかの「公開拒否」。これだとステマと間違われる可能性はありませんが、「ちょっと……」と言われた瞬間の焦りって(涙)。なので、どうかご容赦ください。


これまでの記事をせめて無料の電子書籍にまとめたいと思っているのですが、しばらく電子書籍を作っていない間に、ずいぶん様相が変わってしまって、相談できる人がいなくなってしまいました。もし、ここを見ればいろいろわかる、とか、こんな電子書籍のビジネスモデルを持っている会社がある、という方がいらっしゃいましたら、どうかご教示ください。よろしくお願いします。 

この本は取りあえずキープじゃないでしょうか

9月5日発売の「ぺろり! スタグル旅」第1巻を、運良く本日手に入れることができました。「ぐるなび」で連載が始まって以来の大ファンなんです。

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どのスタジアムに、どんなおいしい食べ物があるか紹介しているという、これぞ「ぐるなび」の本流的漫画です。 エンターテインメントとして、防備録として、取りあえず一冊キープ! ちなみに、僕は漫画に何も絡んでいないので、ステマではありません。みなさんもぜひ!

僕の「ぐるなび」の連載もいつかまとまればいいと思うのですが、サッカーのインタビューものはなかなか売れた実績がないそうで難しいみたいです。せめて電子書籍としてまとまればと思っているのですが、しばらく電子書籍の制作から離れていたら、すっかり様相が変わってしまって、ビジネスモデルまで含めて相談していた知り合いがいなくなってしまい、スタックしてしまいました。涙。



ぺろり!スタグル旅(1) (ヒーローズコミックス)
能田 達規
小学館クリエイティブ
2017-09-05

 

残念ながらサウジアラビアには行けません

いよいよオーストラリア戦が迫ってきました。いやいや、もうちょっともったい付けて盛り上げてから試合にしてよ、というくらい日曜日にスタートして火曜日に全員揃って木曜日に試合というスケジュールです。

残念ながら、9月5日(現地時間)のサウジアラビア戦には行くことができません。6月に病気をしてドクターストップがかかってしまったからです。昔、一度サウジアラビアに行こうとしてビザが下りず断念していたので、楽しみだったのですが仕方ありません。

ということで、ぜひこのオーストラリア戦で決めて!! と願うばかりです。

今日、日本サッカー協会の広報さんの手を握りながら「来年の年収まで変わってくるのでよろしくお願いします」と頼んできました。これでもうバッチリ……だったらいいなぁ……。 

褒めていただいたことで生じた疑問

「みんなのごはん」の記事をいつも読んでいただいてありがとうございます。前回、清雲栄純様のご協力の下、これまでにないほど、記事の中にしっかり「食」のことを盛り込むことができました。あれで、ハンス・オフト監督が食べていたカツ丼の店を紹介できればよかったのですが、残念ながら判明しませんでした。それでも「いつもより」といくつかお褒めの言葉をいただくことができました。

ですが、そこで少々考えることがありました。

オフト監督の好きだったカツ丼の店の紹介があれば、もしかしたら店に貢献できたかもしれません。ですが、たとえばその店から金銭や食事の提供を受けていれば、「ステマ」になってしまいます。

もちろん、今までのどの店からも個人的には何も提供してもらっていないのですが、何か受け取っているのではないかと見られる可能性はあるでしょう。そう思われることが、記事全体の信頼性を失わせることになるのではないでしょうか。

なので、私の筆の至らなさで、いつも「ここはサッカー」「ここは食」と記事が切れていたのですが、むしろそうしておいたほうが、「食」を売るために「サッカーの部分を利用した」と取られなくなると思いますので、いいのではないでしょうかと思った次第です。 

今後、「渾身の食レポ」もやる予定なのですが、 どうすればより信頼度の高い記事を書けるか、まだまだ考える余地がたっぷり残っていました。連載を続けさせていただけるようでしたら、いろいろな方のご意見を聞きながら、方向性を探っていきたいと思います。

もしかしたら、また「突然」「唐突」「急転」「いきなり」という単語が似合う記事になってしまうかもしれませんが、どうか今後ともよろしくお願いします。 

もうすぐ再開するワールドカップ予選を前に伺いました

本日、また一本記事を公開することが出来ました。これも、読んでいただいているみなさまと、この企画を守り続けてくださる中の人のおかげです。ありがとうございます。

今月末から再開されるワールドカップ予選を前に、「ドーハの悲劇」の前を振り返ろうと思います。オフトジャパンでコーチを務めていた、清雲栄純氏にお話を伺いました。

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賢者は敗北に学ぶが、愚者は敗北に浸る……「ドーハの悲劇」生き証人・清雲栄純が語るオフトJAPAN


いつも「少ない」「突然」というご感想をいただいておりますので。今回は「食」に関する話がバッチリです。もっとも、実は清雲氏が「ぐるなび」と聞いてたっぷり用意していただいていたからではありますが、それでも「食」に関することがとても大切だったと認識することが出来ました。

取材の日、清雲氏は山のような資料を持参してくださいました。当時の代表について、何から何まで事細かく記録してあり、どういう過程を踏まえて日本代表が強化されていったか、何をやらなければならなかったか、一目瞭然でした。

あの資料を基に語っていただくだけで、四半世紀前の日本サッカー界に何が起きていたか、きちんと伝えることができるでしょう。そんな資料が眠ったままなのがとても残念でした。

裏表なく勝負している方に話を聞いてきました

本日、また一本「ぐるなび」さんの「みんなのごはん」に記事を書かせていただきました。これも読んでいただいている読者の方々と、この企画を立ち上げ守り続けてくださっている中の人、そして忙しいにもかかわらず取材に応じてくださっているみなさまのおかげです。本当にありがとうございます。

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あの勝ちがなかったら今、監督ではいられなかった……長谷川健太の運命を分けた一戦 

今回のこの記事には、いろいろな側面があります。

まず、監督がシーズン中に取材に応じてくださったということ。

成績によっては様々なことを言われてしまう職業で、順位が流動的なのに出るのはためらってもおかしくないと思います。これはいつも裏表なく勝負している長谷川監督だったから受けていただけたのでしょう。

傍から見ていると、長谷川監督はもっとしたたかでもいいと思う面はあります。どの監督も常に戦力的な問題は抱えていると思いますし、不満もあるでしょう。その選手層について思うところを漏らしておくことは、保身の役に立つこともあります。 

ところが長谷川監督はそうしません。非常に日本的というか、腹が据わっているというか。そういう方だからこそ話してくださったのだと思います。もしかして監督が漏らさなくてもそういう事情がわかるサポーターがいて、監督は信頼しているのかもしれません。

次に、自分自身の欠点をさらけ出して語っていらっしゃること。

弱点を冷静に分析して、しかも人に語れるというのは、ちょっと自分のスケールではなかなか考えられないことでした。もちろん、こうやって話した限りは解決策も見いだしていらっしゃるのでしょう。それにしても、さらけ出して揺らがないというのは、滅多に見られないことだと思います。

三つ目にイビチャ・オシム監督の逸話を語ってもらえたこと。

試合は勝負事ですから、キックオフの前はどんなに尊敬する相手に対してでも闘争心が燃えたぎっているのだろうと思います。そんな中で、人の結びつきは生まれるのか。ちゃんと繋がれるのだという実例を教えていただきました。


J1リーグが再開するという時期に合わせ、こういうインタビューを掲載しようとしてくれた中の人には本当に感謝です。再開したら、選手のみなさんには、ぜひ全員ケガがありませんように。



……前回の記事では「ない」というご意見があったので、今回は頑張りました! 自分としては頑張ったつもりです! それから、8月9日の広島vsG大阪も楽しみです。


 

前回酷評したウイントスのスタンプですが……

今年の3月、私はサガン鳥栖のマスコット、ウイントスのスタンプを酷評しました。青赤のタヌキが出てきて殴り合いをして負けるなど、本当に鳥栖ファンのために作られたものかどうかわかりませんでした。買ったものの即行で削除しています。

 なんと、「前作の大好評」を受けて第2弾が作られたようです。

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面倒だがトリあえずウィントスコラボ2

今回はいいんじゃないですかね。このスタンプは使いやすいんじゃないでしょうか。クリエーターさんに、サガン鳥栖は発足したときに全国のチームのサポートを受けたという歴史をわかってもらえたかどうか判明しませんが、少なくとも前回のような要素はありません。

なのでサクッと買いました。ただ次はコラボじゃなくて、龍さんの絵の本家スタンプがほしいものです。

ご本人が気付かないうちに声が震えていた出来事のお話し

本日、「みんなのごはん」でまた一本書かせていただきました。これも読んでいただいているみなさまと、このコーナーを守ってくださっている中の人のおかげです。ありがとうございます。

今回は、挫けそうな経験をプラスに変えられた人物のお話です。

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家族の前でのブーイングにしばらく立ち上がれなかった……上川徹が世界で評価される審判になるまでの道のり 


プラスに変えられた、と言いつつも、本当に辛い思い出だったのでしょう。いつもカラッと明るい上川氏の声が、一番ショックを受けた場面を振り返っている間だけ震えていました。

それだけの思いをしながら、乗り越えられたというのが世界のトップレフェリーになれた背景かもしれません。自分だったらできないかもしれないけれど、こういう人もいるし、もしかしたら自分も考え方をなぞれば困難を乗りきれるかもしれないと、お話を伺いながら思っていました。

さて、今回はこれまでの「突然」「ぶっ込み」という評を受けて、文の流れの中に一番大切な部分を入れ込んだつもりですが、こうやって公開されてもう一度冷静に見てみると、具体例が薄かったり店がなかったりと、「グルメレポ」というタグを付けていただいているのが本当に恥ずかしい限りで、真っ青になっています。たぶんこのブログまで読んでいただいている方々は常連のみなさまだと思います。どうか、見逃してください!! いつもながら、ごめんなさい。



 

Amazonなのかヤマト運輸なのか……とにかく混乱中!

10日にAmazonでUSB充電器を買いました。「在庫あり」で「通常配達」ですから、早ければ11日、いつもなら12日にやってくるはずです。

ところが、注文直後に配送状況を見ると、「11日から14日にお届け」となっていて、「発送予定:13日」になっています。いやいや、これは11日から13日ってあり得ないでしょ。

それからステイタスを見ていると、12日に「本日発送予定」と出ています。ただし「発送予定:13日」は変わらないまま。そして13日の今朝、Amazonから「発送しました」というメールがやって来ました。配送業者はヤマト運輸ということで、オンラインで調べてみると……。

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発送したのが13日の7時3分。ところが次の作業ベース店に渡ったのは、1時29分。作業ベース店を出発したのは1時35分。つまり、発送前に作業ベース店にわたったということでしょうか? そして9時8分には配送中になっています。ということは、今日持ってきてもらえるのかもしれません。

Amazonなのか、ヤマト運輸なのか、とにかく混乱中のようです。昨日頼んだUSBのハブはいつ配送されることやら。そして同じく昨日頼んだ旅行用のアイマスクは62円なのになぜ配送料がいらないのか、中国発送ってそんなに安いのか、と流通の謎は深まるばかりでした。


62円で送料無料って……



 

「みんなのごはん」地球の裏側から元気そうな声が聞こえてきました

今日、また「ぐるなび」さんの「みんなのごはん」の中で記事を公開していただきました。これも、いつも読んでいただいているみなさまと、このコーナーを守っていただいている「中の人」編集者さんのおかげです。ありがとうございました。

接続に何度か失敗する中で、何とかお話を聞くことができました。しかも声も態度も、そして話し方も昔のまま! 憶えていただいていたのも、本当にうれしく感じました。

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日本人になっていなければどんな人生だっただろう……三都主アレサンドロの運命を変えた選択

昔、失礼な質問をしたときは、仲がいい故に他の人が思っても口にしないだろうことを聞かなければいけないと思っていました。当時もご本人にそう説明したとは思うのですが、それ以来、ずっと引っかかっているのではないかと心配も続けていました。

でも、この日の温かい態度を見ていると私の杞憂だったようです。そしてそれならば、なおさら日本を離れるときに見送りに行きたかったなぁと。

またきっといつかお会いできることがあると思います。通信が切れる前に何とかご飯の話も聞けたのが幸いでした。その最後の短い時間に、ご飯の約束もできましたし。

そしていつも読んでいただいているみなさま、言い訳ですが、今回いつもに増して少ない、短いのは、そんな事情があってのことなんです。 ごめんなさい。

【退院のご報告】ご迷惑とご心配をおかけして申し訳ありませんでした

22日、腹痛で病院に行くものの処方された薬を飲んでも改善されず、歩けなくなる直前に救急車を呼び、そのまま入院しておりました。そして本日、退院することができましたのでご報告いたします。

みなさまにはご迷惑やご心配をおかけして誠に申し訳ありませんでした。原稿を飛ばしてしまった編集部のみなさま、生放送で出演する予定になっていたFM佐賀のみなさま、パーソナリティの木原慶吾さん、ゲストとしてトークショーに参加する予定だった鳥栖フットボール映画祭関係者のみなさま、 本当にごめんなさい。

診断は「急性膵(すい)炎 」でした。どうやら膵臓の調子が悪くなり、自身を攻撃し始めるという状態なのだそうで、実は21日にあったインタビューの仕事の直前から症状が出ていました。最初は胃がしくしくと痛む程度だったので気にしなかったのですが、その後痛みは下半身に移動し、その後耐えられなくなってしまいました。入院初日は、痛み止めを、連続投与できる時間ギリギリで点滴してもらっていても間に合わず、座薬と併用してやっと夜を過ごすことができました。

2011年には痛みを我慢してしまったせいで虫垂炎をこじらせ、こちらは診断から2時間後には手術というとんでもないことになったので、今回は「もうちょっといける」と思っていた段階で救急車のお世話になりました。そのおかげで、最低でも2週間と言われた入院期間を8日で切り抜け、本日から業務に復帰しております。

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口から食べるとやはり回復が違いました。

お医者様からは酒をやめるよう命じられ、そのお話しをさせていただいた前園真聖さんからも「断酒しましょう(^^)」というメッセージをいただき、何よりお仕事でご迷惑をおかけしてしまったことを反省して、これからお酒を控えます。

そんな決心をして大丈夫かというと、ものすごく迷いはあります。最後にお医者様に「どの程度だったらのんでもいいと思いますか?」とお聞きしようと思っていたのですが、この日は担当医師が現れず、そのまま退院となってしまいました。
 
ちょっと不謹慎かもしれませんが、最後にお医者様にアピールしようと思って用意していたTシャツです。洒落と苦悩の表れと思ってご容赦ください……。

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恒例の機内食オンパレード(カタール航空)

旅の終わりに恒例の機内食オンパレードです。今回の旅はカタール・ドーハ経由でした。羽田を深夜に発ってカタール到着は早朝です。その間に2回食事が出ます。

羽田から搭乗して最初の食事がこれ。
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ヌードルを選んだのですが、ブツブツ切れてしまって食べにくい。

ドーハ到着近くになって出る食事がこれ。
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朝食系です。ちょっと軽い。

そしてドーハからテヘランまでの1時間ちょっとのフライトではこんな食事でした。
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これも午前便だったので朝食系です。

さて、帰りは真夜中ちょっと前のテヘランを出発してドーハまで。
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これはなかなかイケました。ボリュームもたっぷりで、満足。

そしてドーハを深夜出発し、今度は成田に向かいました。
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ビーフを選んでライスと一緒に……。これはかなり微妙。というか味が足りない。

そして夕方の到着前に出てきた食事がこれ。
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「甘いのあります」ってことで選んでみると大正解! 今回はこれが一番おいしかったかな……。

さて、成田行きの最初の食事を終え、気圧調整用の耳栓とアイマスクをしてグッスリ休んでいると、いきなり通路側の僕のヒザの上に誰かが座ってきました。そしてお尻をグリグリ押し付けてきます!

おお! 大胆なアプローチ。友人?と思ってアイマスクを外してみると、これが全然知らない人! 「ごめんなさい! 間違いました!」と逃げていってしまいました。うーん、不思議な女性……じゃなくて男性だった。つーか、間違った相手とはどんな関係だよ! これが今回、最も怖かった出来事です。


 

テヘランに行って来たでござる(その6)

テヘランの女性は、ヒジャブ(ペルシャ語ではヘジャブ)で顔を隠す必要はないようです。ただ、髪は隠さなければなりません。

その髪を隠して、目元がきりっとしたメイクをしているので、みんなすごい美形に見えるというのは取りあえず置いといて。

とにかく髪を隠さなければいけません。それは「未来少年コナン 」も一緒なのでしょう。空港にはこんなマグカップが売ってありました。

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コナンも民族衣装です。ラナちゃんは、確かに中東風の目元になっています。ロゴが入っていたかもしれない部分は隠されています。インスパイアされただけの画像かもしれません。でも。

 

テヘランのプレスカードと白黒ADカードの裏事情

今回、西鉄旅行さんが一括して報道ビザと現地でのプレスカードを手配してくださいました。また、そのプレスカードとは別に、AFC管轄のADカードも必要となります。

報道ビザとプレスカードの手配で約5万円。さぁ、どんなプレスカードが出てくるか。もしかしたら絨毯? とか期待して……なかったのですが、ともかくそのプレスカードがないと練習場には入れないということで、不安が募っていました。

なぜならビザが下りたのが出発の1日前。これで間違いがあったらどうするんだ? って感じだったんですけど、ともかく出発の24時間以上前には手に入ったので一安心でした。

プレスカードはテヘラン郊外での練習初日に、練習場で渡してもらうことになっていたのですが、どうやら数人分ができていなかったようです。どうやら写真違いだったとか。ま、こんなこともあるでしょう。事情を話したら練習を見せてもらえたので一安心です。

ところが翌日もプレスカードがやって来ません。またも顔写真が違っていたそうです。ま、そんなこともあるでしょう。事情を話したら練習を見せてもらえた——と言っても冒頭15分だけですから、選手の話が聞ければそれでいいので、まぁ安心です。

テヘラン郊外での練習の最終日、ついにプレスカードが手に入りました。

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おお、身分がCorrespondent(特派員)になってる。カッコイイ!と思っていたら、その下の会社名は「LCC」に。いや、うちの会社は「LLC」で、決して「LLC」つまり格安航空会社じゃないんですけど! あれ?また作り直し?

で、西鉄旅行さんに聞いてみたところ「もうこの際、名前と写真が合っていれば問題ないと思ってもらえるようです」ということでした。おおらかというか……。

さて、テヘランでのトレーニング4日目は試合会場での公式練習です。 これにはADカードがないとは入れないはず。で、ADカードがちゃんと用意されていました。

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名前が手書き、Last Nameが最初に書いてある日本スタイル、さらに写真が白黒です。おお、「特派員」 的雰囲気が出ています。

日本サッカー協会の広報さんの前で「写真が白黒!」「あれ、時々カラーの人もいる!」と珍しがっていたら、なぜか広報さんが 「そうなんです。白黒もあるんです」と恥ずかしがっている様子に。

事情を聞いてみたところ、この日の前日、イラクサッカー協会から事前に日本サッカー協会が送っていた記者たちの顔写真のファイルが読めないという相談があったそうです。そこで広報さんが慌てて写真をパワーポイントに貼り、相手方に渡したのだとか。きっとパワーポイントのファイルを軽くするために白黒になったんでしょうね。

相手ができないことまで助けなきゃいけないなんて……涙。 それでも翌日にADカードができていたのでビックリしたということでした。
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