森雅史(もり・まさふみ)の Football Is Alive

サッカー記者の取材裏話らしきものや緩いもろもろに加え、大好きなガジェット系や音楽系のお話しなど。試合や選手などに関することは記事の配信先に配慮して、数日経ってから更新します。

湘南 0 - 2 鳥栖 切なくなる久しぶりの勝利

鳥栖が湘南を2-0で下し、10年ぶりとなるアウェイの勝利を収めました。鳥栖が昇格した2011年もBMWスタジアムでは勝てなかったので、ずいぶん久しぶりに鳥栖サポーターは美酒を味わったことでしょう。

ですが、この日の湘南は「湘南」だったのでしょうか。僕が知っている湘南は、特に諜裁監督率いる湘南は、もっと別のチームでした。競り合いを厭わず、怖れず前に飛び出し、力の限り上下動する姿は、いつも胸を熱くさせるものがありました。BMWスタジアムの雰囲気もそれをずっと後押しし、選手たちの足を動かし続けさせていました。

確かに鳥栖の守備がうまかったというのはあります。さっと戻ってブロックを作り、湘南の飛び出すスペースを消していました。豊田陽平選手は好調で、制空権を完全に把握していました。鳥栖のボール回しがスムーズになり、湘南は取りに行くポイントを絞りにくかったというのもあるでしょう。湘南は3バックを途中で4バックに変え、左右のスペースを埋めるようにしてやっと安定しました。

湘南から毎年、多くの選手が移籍して出て行くのが影響しているのかもしれません。2015年が終わって移籍した選手に遠藤航(浦和)、永木亮太(鹿島)、秋元陽太(FC東京)、古林将太(名古屋)がいます。2014年は丸山祐市(FC東京)がプレーしていました。もちろん、入ってきた選手たちもいます。だけど、新しい選手たちが監督の要求する運動量を身につけるまで、時間はかかります。

主力選手を放出してるのは財政的に厳しいからだろうか、と思ってしまいます。そしてそんな湘南に、かつて資金難で苦しんでいた鳥栖が勝ったわけですが、こういう湘南に勝つところを見たいんじゃないだろうな、と思ってしまいました。あのガンガン来る湘南を下してこそ、鳥栖の昔からのファンの人たちは満足できたんじゃないでしょうか。 

もちろん鳥栖の勝利にケチを付けるつもりはありません。湘南がウェズレー選手を投入して巻き返しを図ったところをじっくり我慢した後に青木剛選手を入れて締めた采配などは本当に見事でした。でもね、何か、何か切なくなる試合でした。 

今回は阿部勇樹選手にオシム元日本代表監督のことを語っていただきました

「ぐるなび」インタビューシリーズで、今回は今回は阿部勇樹選手にオシム元日本代表監督のことを語っていただきました。

今、この10年間の日本代表の歩みをもう一度詳しく振り返っているのですが(実はもう1年ぐらい取り組んでいて何とか今年中に形にできればいいかと思っています)、そのオシム監督時代の中でも特に興味深かったのが阿部選手の起用方法でした。僕には監督から阿部選手への絶大な信頼があるように思えます。

では、阿部選手はオシム監督のことをどう考えていたのでしょう。

例によって「ぐるなび」の名編集者と話をして、この企画が進むことになりました。

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阿部選手のインタビューのスタンスは、とても謙虚で肩肘を張らないこと。いやいや、これだけのことをやってきたのだから、と思うのですが、その性格が人のためにピッチを走り回れるプレーを生んでいるのでしょう。

 で、念のためにFAQを。
FAQ

「どうしてこの連載が『ぐるなび』に?」 
——いい担当者さんがいらっしゃるからです。いい担当者と仕事をすると、いろんな企画が輝きます。

「食事の要素が少なくない?」
——そ、そ、そんなことはありません!! 今回は冒頭から食事の話です。

「困っていますか?」
——はてぶに「どうして」「なくね?」と書いてあるとドキドキしてます。それから、的確にこちらの心理状態を読まれるとビビります。心優しい読者の方が「これを読んでおいしいものが食べたくなった」と書いてくれるだろうと毎回期待しております。どうか、この連載を続けさせてください<m(__)m>。

今回はちょっと異色に映るかもしれませんが

また「ぐるなび」さんで記事を書かせていただきました。

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今回の対象者は吉澤ひとみさん。「泣きわめく紺野あさ美を吉澤ひとみが連れ出した…フットサルチーム「ガッタス」はなぜ始まり、なぜ終わったのか」というタイトルです。

僕は、スフィアリーグの雰囲気がとても好きでした。必死で取り組んでいる女性たちだけではなく、それを見に来ている観客の温かさが、幸せな空間を作っていたと思います。体育館だから観客と選手が近いんですよ。そして見に来ている人たちが、自分のお目当ての子だけじゃなくて、みんなを応援している。

「サッカーファン」にとても通じるものを感じて、日頃の趣味は違うかもしれないけれど、人間としての優しさとか清らかさが見られたと思います。ちょっと美化しすぎかな? そうでもないと思うんですけど。

ご高覧いただければ幸いです。で、今回吉澤さんから「みんなのごはん」を探しに来てくださった方に、別のサッカー関係者のお話も読んでいただければますます幸せです。

で、えーっと念のためにFAQを。

FAQ

「どうしてこの連載が『ぐるなび』に?」 
——いい担当者さんがいらっしゃるからです。いい担当者と仕事をすると、いろんな企画が輝きます。

「食事の要素が少なくない?」
——そ、そ、そんなことはありません!! もしそんな話が広まると怖ろしいことになるので、そ、そ、そんなこと言わないでください。

「でもやっぱり少なくない?」
——いいえ。毎回2つぐらいは食べ物のことが入っています。

「やっぱり少ない」
——………………。

「どうしてトップページにバナーがないの?」
——みなさんのアクセスが後押しになって、きっといつの日かバナーが作られることになるはずです。ええ、そうですよ。たぶんそうです。……そうですよね……。

「バナーがないのは食の要素が少ないから?」
——………………。

「次回はいつ誰が掲載される?」
——未定です。まだまだ「ぐるなび」の企画と聞いてきょとんとする対象者がたくさんいらっしゃるので、もっと認知度を上げると、さらにいろいろなお話しが聞かせてもらえると思います。そのためにもバナーがほしいなぁ。

「バナー、作ってもらえないんじゃない?」
——………………。

「困っていますか?」
——はてぶに「どうして」「なくね?」があるとドキドキしてます。た、頼むからこの連載を続けさせてくださいっっっ! 

またもお休みなの「で」取材に来たそうです

テレビ朝日の竹内由恵アナウンサーさん。今日もお休みということで、取材に来ていらっしゃいました。今、大活躍の彼女は朝も夜も引っ張りだこなので、休みでないと自由に現場に行けないのだとか。

こういう方を見てると、ますます頑張らなきゃいけないと思います。
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しかも試合後はしっかり仕事もしてるし。

毎週「やべっちFC」は録画もしてみてますから!!

Chibsonへの道(その6)

中国製Gibson似ギターの総称、Chibsonの購入までのお話し、第6弾です。


厳重に梱包されて、とうとうダブルネックギターがやってきました! 
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でかい! そりゃ配達員さんが配送車に積まなかったのもわかります。いや、わからないけど。

さっそく詳しく見ると、
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ギターにシミはありません。よかった、よかった……あれ?

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スイッチ折れてます(涙)。とりあえず6弦のほうだけチューニングして弾いてみると、音がびびってます。これは調整しないとダメなのでしょうが、自分でやる自信はありません。

ということで、クラフトマン常駐というクロサワ楽器町田店に行ってみました。ここでケースが大活躍。生身でこのギターを持ち歩く気にはなりませんし、ケースは非常にしっかりしたものでした。ボディの形状にもピッタリ合っているので、一緒に買っておいて良かったと思います。
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ここで店長の松浦一雄さんにいろいろ見方を教えてもらいました。一言で言えば「細部は甘い」とのこと。隙間があったり、フレットに削る目標となる赤い印が残っていたり。ピックアップの高さが違っていたり、フレットの浮きもあるようでした。

それでも店長から「7万ぐらいですか?」と言われて上機嫌。調整をお願いすると、なんと約1500円。さらに折れたスイッチを交換してもらうと約3500円。ということで、サクッとお願いし、2時間ほどで仕上げてもらいました。
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ここで 判明したのが、スイッチが予想していた動きと違うということです。てっきり12弦と6弦の間にあるスイッチが、どちらのマイクを使うのか切り替えるのだと思っていたら、12弦の前後の切り替えを行うスイッチでした。そして4つのツマミは右が6弦のボリュームとトーン、左は12弦用です。つまり演奏しているときに間違って別のネックの弦に触れると、その音も鳴るようになっていました。
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これって普通のダブルネックギターだとどうなんでしょ? まぁ、人まで演奏するなんて怖ろしいことはしないのでいいのですが。


ちなみに、「Kevin Shi Guitars」にも記事を書く目的で購入しているとは言っていませんので、「普通の」作りだと思います。また、クロサワ楽器にも諸々の費用はちゃんと払っています。2回目の訪問したときも、駐車場代を無料にするために、クロスだけじゃなくてピックも買って1000円超えるようにしましたし。ということで、ごくごく一般的な経験談です。



さて、買った後に困ったのがギタースタンドです。ダブルネック用のスタンドなんて置いてないし、そもそも作っているのかどうか……。ということで、普通のスタンドを2つ買ってきて自作です。

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部品代なんかで合計6000円程度。うーん予想外の出費。

そしてついに……。
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光を様々な角度から当ててみると、いろいろ細部の甘さがわかりました。だけど、この値段ですからね! 

さて、ここからは地味に練習を続けます。まずはダブルネックを持って立つ練習から。重い……。


で、このダブルネックの写真を撮りにやって来てくれたのが、「ラスカル高野」こと高野宏治カメラマン。

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で、担当編集者は絹見誠司さん。

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おいおい、ギターより目立ってませんか? って感じでした。
 

Chibsonへの道(その5)

中国製Gibson似ギターの総称、Chibson購入までのお話し、第5弾です。

注文してからちょうど一週間後の18日、「出荷したよ」という連絡が来ました。ところがそこで教えれてもらった追跡番号は、偽の出荷案内と一緒に出てきた番号です。

本当に出荷されたかどうか、追跡してみるしかありません。ですが、その4で述べたように、追跡システムへの登録まで時間がかかるのが中国流。

20日の夜、Kevinに連絡を取ってみました。「番号がなかなか登録されないんだけど」。するとKevinからは「僕は大都市に住んでいるし、税関は全部チェックしているから時間がかかるよ。まぁ明日には番号が登録され、24日か25日には到着するでしょ」というノンビリしたお答え。

これでイライラしたらダメなんでしょうね。ということで、日々リロードを繰り返して状況を確認すると、確かに21日に登録されました。そして到着は25日! 到着まで1週間かかったことになります。でもEMSです。速達扱いです。

中国国内での荷動きの様子。

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郵便局で追跡した結果。

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荷物が出たのは、中国・青島でした。そこから航空便で日本まで2日。で、東京から横浜まで1日。しかも郵便局はEMSを午前中配送するとサイトに書いているのですが、やってきません。問い合わせると「朝、配達員が自分の判断で置いていきました」ということで、慌てて持ってきてくれました。

楽器って関税がないんですね。めでたし、めでたし。消費税はあるようです。

注文から到着まで15日。いよいよ対面です……が!!

 

Chibsonへの道(その4)

中国製Gibson似ギターの総称、Chibson購入までのお話し、第4弾です。

商標違反にならないように、すべてのロゴを入れないように注文し、送付前に写真を送るといわれていたのですが……。

11日に注文したギター、14日に注文したケースが、16日「出荷されました。追跡番号はRExxxxxxxxxxCNです」というメールが、Aliexpressから来ました。

いやいや、写真まだ見てませんよ。どうなってるの?

そんなメールをKevinに入れると、「心配しないで! Aliexpressのシステムの仕様上、出荷しないと取り消しになってしまうから!」という、ちょっと脳天気なお返事が。「いやいや、事前に知らせてくれないと焦るし、まだ残り3日あったし」と返したら「ごめんね〜。来週には出荷するから」というニュアンスの謝罪が来ました。でも絶対わかってないな。

ここでシステムの欠陥が発覚します。追跡番号をシステムが追えるのは、追跡番号が登録されてから5日から10日後から。ということは、出荷したことにして番号を登録してしまうと、システムから注文が弾かれずに済んでしまうのです。今回は正直に言ってくれたからいいものの、これっていつまで待っても商品が到着しないということになりかねません。

さらに中国と日本の差もあります。日本だと番号から追跡できるのは、ほぼ出荷の夜から。ところが、中国では速達小包にあたるEMSで出したとしても、町の業者は一定の数が集まらない限り郵便局に持ち込まないということです。なので販売会社が「出荷した」と言っても、国際貨物を扱う局が「受け取った」というまでには時間差が発生するのが一般的なようでした。

すると次の日。Kevinから「完成したよ〜。写真を送るよ」とメッセージが。そして写真が送られてきました。

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本体にシミがありそうな……。でも写真のせいのような……。いくらなんでも大丈夫だろうと思って「オッケー!」

さらにケースの写真が来ました。

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うーん、これだと本当にダブルネック用かどうかわからない。しかもちょっと調べると、これは商品のサンプル写真のようです。そこで「ケースを開けた写真はないの?」と質問してみると、「今家に帰ってるからちょっと待って」という返事の後に、

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こんな写真が。でも「これとは違うけど、間違いなくダブルネック用だから」というメールが来ました。これも商品のサンプル写真のようです。

じゃあ、もう大丈夫だろう! と「では出荷をお願いします」「明日出すね」とやりとりをしたのが日曜日の22時過ぎ。中国の躍進の理由は、人の数の多さだけではない気がしてきました。



 

Chibsonへの道(その3)

中国製Gibson似ギターの総称、Chibson購入までのお話し、第3弾です。

ポチッとしたのが4月11日。ワクワクしながら3日ほど経ったところで、あることに気付きました。それは、僕が注文したのは「Kevin Shi Guitars」。ところがAliexpress内に「Kevin Shi All Guitars」という販売会社もあります。しかも、そこのほうが5パーセントほど安い!

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メッセージセンターを使ってKevinに質問してみました。このKevin、 Facebookで調べるとなかなか若くて精力的に動いている人物のようです。

すぐにKevinから、 「Kevin Shi All Guitars」も自分の仮想店舗だけど、今キャンペーン中だという返事が来ました。そして僕が注文したロゴなしのギターは「特別」だから、あちらの店舗で注文しても値段は変わらないという説明です。

それはそうと、 「Kevin Shi Guitars」のギターケースは128ドル。ところが、「Kevin Shi All Guitars」では99ドルになっています。これも質問すると、本当はどちらも120ドルで、値段が間違っていたという返答でした。でも、その後も修正しないところを見ると、これはきっと価格交渉の余地あり! という感じでしょう。

そこでケースはいくらになるの? と聞いたら、「105ドルにします! 」という元気のいいお返事が。あ、その勢いに負けた! ということで、ケースも注文してしまいました。

あとでこれがとてもよかったと思い知ります。 

Chibsonへの道(その2)

中国製Gibson似ギターの総称、Chibson購入までのお話し、第2弾です。

 中国のオンラインショッピングサイト、Aliexpressには優れた点が1つあります。それはクレジットで支払ったとしても、その金額がAliexpressに保管され、商品が無事到着した後に消費者が受け取りを宣言しないと、販売者にお金が入らないことです。これなら怪しい販売者に、お金を持ち逃げされる可能性がありません。また、○日以内に商品が発送されなかったら取引はキャンセル、○日以内に商品が到着しなければ取引は中止などというルールが商品によって設定されていて、受け渡しを引き延ばされたりする心配もありません。

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さらに、販売者と消費者のやりとりがシステム上に残せるので、万が一トラブルがあった場合の最終手段としてAliexpressが仲裁に入り、そのやりとりを見てどちらの言い分が正しいのか判断できるようになっています。


そんな利点を持ちながら、 Aliexpressは大きな問題点も抱えています。

まず、商品がパチモノっぽいこと。今回ダブルネックギターを検索すると、堂々と「Gibson」と書いてあるものはなかったものの、ヘッドではロゴが入っている部分を避けて商品写真を撮っていたり、ヘッドの後ろに「MADE IN USA」と刻印されていながら、説明文では堂々と「中国製」と書いてあったり。ジミーページのサインが刻印されてあるようなものまでありました。

これって立派な商標違反。税関で引っかかる可能性があります。

あとは日本語の怪しさが半端ないこと。日本語での説明文を読んで、安心して買おうと思える日本人はいないのではないでしょうか。英語モードにすると意味は通じますが、日本語だとたとえば「カート」が「カーと」になっていたりするなど、不安感を掻き立ててくれます。

そしてもう1つ、後になって気付いたのですがシステムに抜け穴があること。これについては後述します。

とにかくまず、商標違反にならないような商品を探さなければなりません。ということでいろいろ見ていくと……。

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ここが目に付きました。というのも、いろいろな販売会社で写真が使い回されているようなのですが、この会社は上位ランクのギターでよく見られる写真を使っており、さらにその中では一番安い348ドルだったのです。しかも自社工場を持っているとして、作業の様子が掲載されていました。

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ヘッドの写真にもロゴは写っていないし、これなら大丈夫か。ですが、説明文を読むと疑いたくなってしまいます。

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このサイトの顧客はアルファベット圏の人が多いようで、日本語はでたらめです。機械翻訳なんでしょうね。

店選びのポイントとしたのは、オープンしてからの日数とこれまでの取引の数、さらに肯定的なフィードバックがどれくらいあるか、そして実際のコメントでした。

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ちょっと心配になったのは、説明文の中に「ロゴ入りの写真もあります」と記載されていたこと。そこで最後の確認として、「ロゴが入っていないよね?」とメール。すると1時間で「大丈夫です。ロゴなしは簡単です」と、いかにも写真以外はGIbsonって入れてるようなというニュアンスのメールが来ました。そして「出荷前にロゴが入っていないことを確認できるよう、写真を送ります」とのこと。

上記のとおり、やり取りのメッセージをシステム上に残せるので、こういう約束があって守らないとトラブルのときに販売会社に不利になります。そういう意味では安心です。

うーん、迷っても仕方がないし、行くしかないか! 行けばわかるさ!!
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Chibsonへの道(その1)

全然サッカーの話題ではないのですが、今日の日刊ゲンダイにも記事を書かせていただきました。 

なぜか急にギター熱が出てきてしまったのです。というのも、昔に比べるとすっかりギターが安くなったと思ったから。しかも今はインターネットで弾きたい曲名を検索すると、世界中の親切な人が弾き方をYoutubeにアップしてくれたりしています。

で、いろいろなサイトを見ていると、もともと変わったものが好きな私の目を引きつけて止まないのがダブルネックギター。でも高い。Gibsonのギターの販売価格が約70万円。Epiphoneでも10万円前後。別にステージに立つわけでもなく、人知れずこっそり練習しようと思っている身にとって、ちょっと手が出ません。趣味がギターの人ならいいのでしょうが、なにせ僕の趣味はサッカーで、そちらに思い切りお金がかかってます。

で、英語のサイトを見ていると、海外ではずいぶん安く手に入れている人がいます。これは海外からの通販なら安いのか? ですが世界各地のamazonを見ても日本と値段はほぼ同じか、もっと高いだけ。でも諦めずにいろんなリンクを辿っていくと……。

どうやら安いダブルネックギターは中国産のようです。そしてGibsonのパチモノのようなギターはChibsonと総称されていました。となると、これは中国の通販を調べるだけ!

と、こんなサイトがありました。Aliexpress。中国のアリババグループです。アリババと言えば、去年からクラブワールドカップのスポンサーになったところ。ですが、どんな企業なのよくわかっていませんでした。

アリババは、生産者である中国の企業と仕入れたい世界の企業をマッチさせるところでした。ですから、アリババで調べると、ダブルネックギターの取引単位が1ロット150本、なんて感じです。ただし、1本は約8000円程度。

Aliexpressは小売り部門でした。ここにはいろんなものが山のように売っています。おもしろいのは、いろんな部品が販売されていること。プリミティブなものを探すのにもいいかもしれません。

そしてダブルネックギターもたくさん出品されていました。価格は2万円〜3万円、3万円〜4万円前後の2ゾーンがあるようです。どうやら普通のギターだと、さらに下の1万円〜2万円もある模様。ただし、今は日本でも安くギターが買えるので、普通のギターなら日本の楽器店のほうが安心して購入できそうです。

ただし、日本の楽器店ではダブルネックギターなんて滅多に置いていませんし、あっても高額。このサイトなら4万円でこのサイト内の「高級品」が手に入ると思うと、つい何本も見比べてしまいます。

いくつも見ていくと、あることに気付きました。うーん、中国の通販はちょっと怖ろしい。

 

み、見逃してしまったJリーグタイム

まさか4日にも放送していたなんて……。いや、確かにそう予告されていたけど、こっちの日付の感覚がずれてました。すっごく期待してたんですよ。NHKの森さん、練習取材にも来ていらっしゃいました。そして川崎vs仙台には、宮崎瑠偉いやいや、瑠依さんもいらしてました。

こどもの日にちなんで、いろんな選手の話を聞いていらっしゃったそうです。足を使って稼いだ取材って、いいですよね。宮崎さんもいつもどおり明るい笑顔。
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森さん、この日はちょっとニヒル(死語?)でした。 

うーん、このお会いしたときに聞いておけば良かった……。ちなみに次回は8日日曜日の放送です。今度は間違わないようにしなければ!! 

9年間、いつか「書かなければいけない」と思っていた話です

「ぐるなび」さんでの連載、今回はラモス瑠偉監督です。

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僕らはあと何回、お母さんに会えるのだろう? ラモス瑠偉とマリア様の記憶 

ラモス監督とお話しをさせていただいていると、この人の一番強いところは「喜怒哀楽」の「哀」に出会ったときの揺るがなさではないかと思います。いろいろな嫌な話があったときも、ほぼ感情を動かさずに話をしていらっしゃいますし、身近な方が亡くなったときに誰にも知られないように振る舞う態度は、ちょっと自分には真似が出来ないと思えます。

9年前、偶然そういう場に居合わせました。そのとき「誰にもう言うな」と言われていたのでずっと書く時を待っていました。今回はそんな話です。 



追記)
中村年秀さん、誤記のご指摘ありがとうございました。

ティーザー広告なのには意味がある

ミックスゾーンで会うなり小林悠選手は苦笑しながら言いました。
「危うく戦犯になるところでした」

無人のゴールに向かいながらまさかのキックミス。その直後に2点目を奪われたのですから、焦る気持ちがわかります。そのぶん余計に力が入っていてもおかしくないのに、最後の狭いコースを通ってきたパスを見事にコントロール! あの位置に止められないと、シュートをブロックされたりGKにコースを塞がれたりしたことでしょう。そのトラップについて聞くと「いやぁ、無我夢中です」ということでした。あんなにトラップうまかったっけ? そんな意地悪な質問にも「夢中でしたから」。

武岡佑都選手が投入され、エウシーニョ選手がMFになっていたため、あのコースを見ることができたのだとも思います。そういう意味では風間八宏監督の采配もズバリと的中していて、川崎の勢いは止まりそうにありません。

もっとも、FC東京が前半こんなにしっかりブロックを作ってカウンターを狙ってくるとは思っていませんでした。結果的にはスコア上打ち合いになりましたが、前半はこの両チームが戦っているにしては少々寂しさも。

小林選手に優勝について聞くと「いや、そんな先は考えられません。まだ目の前の1試合を戦っているだけです」という答え。ただ、川崎って乗るとなかなか落ちないので、他のチームはウカウカできなくなりました。2シーズン制という短期決戦は、今のところ川崎に有利でしょう。

さて、中村憲剛選手の本を飯尾篤史さんがお書きになりました。「ブログに載せるから」と言っても、本を手に取ってくれません。手前に本を自分で持ち、奥に飯尾さんを置いたら、何を撮っているかわからない写真に……。い、いや、ティーザー広告なんです!! 本当は意味があるんです!!

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300ページを超える力作です。楽しみ!!

 

カメラマンにもリングネームがあっていいじゃないか

カメラマンさんが自身をプロデュースするとき、別に本名だけじゃなくていいと思うんです。リングネーム、いやいやペンネーム、でもない、ま、あだ名、でしょうか。

あるカメラマンさんとそんな話をしていたら、「そんなあだ名で来た仕事は受けたくないなぁ」なんて話していらっしゃいました。

ですが、今はセルフ・プロデュースの時代。さすが、できるカメラマンは一歩踏み出しました。誰とはあえて申し上げません。しかし、さすがだなぁ。……楽屋落ちで申し訳ありません。

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(写真と本文は関係ありません)
 

いつものようにさわやかに答えてもらったインタビュー

本山雅志選手に「今度インタビューお願いしたら、受けてもらえるかな」とたずねたのが去年の11月。「もちろんですよ!」と明るく答えてもらったものの、その後、僕が代表戦の取材でカンボジアに行ったり、本山選手の移籍などがあり、鹿島時代には実現できませんでした。

なので、行ってきました。北九州への旅はバタバタしてて、本山選手が教えてくれたおいしいモノは一つも食べられなかったのですが、いいお話しだけは聞くことができたと思います。

トルシエに怒られても貫いた上下関係…本山雅志が語る日本代表と鹿島 
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そう言えば2007年、サポーターが練習場にやって来たとき、1人だけで30分ぐらい対応していたのを見ていました。ああいう選手は本当にすばらしい。

オフト監督あるいはザッケローニ監督のときの失敗を繰り返さないように

オフト監督のときは、都並敏史さんの負傷がチームのバランスを崩しました。ザッケローニ監督のときは主力選手たちがコンディションを落とし、形をうまく整えられないままワールドカップに突入してしまいました。

日本はまだ選手層は薄いかもしれません。ですが、もしも主力と思われる選手が調子を落としたり負傷したらどうなるか。実は昨日の会見で、ハリルホジッチ監督はそれらしいことに触れていました。

うーん、さすがというか、シビアというか。

【日本代表レポート】岡崎慎司ですら確約はない? ハリルホジッチ監督のドライな視線 

野球って一球ごとに駆け引きがあるなんて知りませんでした(汗)

いや、それはピッチャーとバッターが一球ごとに駆け引きをしているのはわかっていましたよ。でも、まさか審判とも一緒に駆け引きしなければいけないなんて思いもせず。

サッカーにゴールラインテクノロジーなんかが導入されていますから、野球にもストライクテクノロジーが導入される日も近いのでしょうか。今回の話には出てきませんでしたが、「日米のストラ言うゾーンの違い」なんていうことを聞くと、サッカーのゴールインはどこの国でも一緒だからなぁと思ってしまうのですが、振り返って考えると、ときどきゴールかどうかで大問題になっていることも。

ということで、ゆるすぽの「野球vsサッカー」2回目です。よろしくお願いいたします。

野球とサッカー、それぞれにある審判との駆け引き 

3次予選の組み合わせはこの方によると……

前園さんの最新のコラムが組み合わせについてでした。

【前園真聖コラム】第082回「最終予選で避けたい組み合わせとハリルホジッチ監督の課題」

この考え方によると、プラスだったのはオーストラリア、UAE、マイナスだったのは、サウジアラビア、イラク、タイ。やや嫌な条件が多いようです。

いずれにせよ、厳しい戦いであることは間違いありません。 しっかり旅の準備をしなければ。

打ち切りに怯える、本気でドキドキする連載がスタートしてます

本気でドキドキする連載がスタートしました。だいたい、相手が言ってることがわかるかどうかすら不明。
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素敵な笑顔のサッカー関係者……ではないんです。体格からかなり違います。

僕は本当にサッカーだけをずっと追ってきたので、他のスポーツがよくわかりません。で、浪人時代からの友人の井上君に、「だいたいサッカーは」などと言われて困ったりしていました。

ということで、元千葉ロッテマリーンズの立川隆史さんに、いろいろお話を伺うことになりました。失礼だとは思いつつ、身近に野球選手の方がいなくて聞けなかったことを聞いていきたいと思っています。掲載場所は共同通信デジタルがスポーツ普及のために立ち上げた、「ゆるすぽ」さん。

えっ!? 元ロッテ立川隆史さんがサッカー記者と対談


「野球の人ってサッカー選手、チャライと思ってませんか」
「野球の人って太ってませんか」
「野球の人って坊主頭をどう思ってますか」
とか、、どこに地雷があるのかすらわからない状態で手探りしていきたいと思います。

……怒って打ち切り! なんてことになりませんように。
 

3月の代表戦で書かせていただいた記事

3月のワールドカップ・アジア2次予選、アフガニスタン戦、シリア戦ではここに記事を書かせていただきました。どうかよろしくお願いします。

【日本代表レポート】合宿初日に存在感を見せた小林悠

【日本代表レポート】ハリルホジッチ監督が求め続ける「新しい本田圭佑」


【日本代表レポート】混沌とするハリルジャパン正GK争い 本命はやはり…


GK東口順昭 相手シュートは1本も「すごく難しいゲームでした」


小林悠が代表戦で普段見せない殺気 途中出場で鬼気迫るアピール


西川周作 「ラストチャンス」と覚悟したシリア戦で川口能活超えの新記録


右SBの酒井高徳 本田圭佑との連携に手応え「すごくやりやすかった」


【日本代表レポート】川島永嗣 正GKから4番手へ転落も「屈辱的だとは思わない」

 


新フォーメーションに手応えを感じた岡崎 「感覚的にプレーできた」 - Goal ...

大勝にも手応えと課題を見極める長友 「話し合って修正できた」 - Goal.com

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