本日、「BLOGOS」さんで2回目の原稿を公開していただきました。これも読んでくださるみなさまと、私に目を付けてくださった編集の方のおかげです。本当にありがとうございます。

さて、実は第2回と言いましても、前回の続きです。いつもながら私の原稿は長くなりがちで、「BLOGOS」さんの読者の方に合わせて2回に分轄していただきました。

上川徹氏にご登場いただき、私が聞きたかったのは「VAR」はレフェリーにとって言いシステムなのかどうか、ということです。私はVARとレフェリーの関係についていくつか問題点があるのではないかと思っています。


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それは、
1. VARがレフェリーの判定を覆すことでレフェリーの信用度が低下しないか
2. VARがたびたび介入することで試合が冗長にならないか
3. VARがすべての判定を決めるような方向にならないか
などということで、まだまだ不完全な部分が多いVARシステムがサッカーの全てを支配するのではないかという漠然とした不安もあります。

VARはすべてのカテゴリーに導入できるシステムではありません。ということは、トップリーグだけにVARが導入されることで、トップリーグだけサッカーの形が変わっていくのではないかとも思えます。誰もが同じルールで楽しめる、ということを求めるのは、もうロマンチックな幻想かもしれませんが。

ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。