本日、「J論プレミアム」さんで記事を一本公開していただきました。これも個人スポンサーとして支えてくださっている方々、読んでくださっているみなさま、書く場を提供してくださっている中の人、そして厳しい意見で奮い立たせてくださる編集者の両角浩太郎さんのおかげです。本当にありがとうございます。

さて、今日はこの方にご登場いただきました。
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本当のことを伝えたいから辛口になる…清水秀彦の指導者人生と解説論【サッカー、ときどきごはん】

僕が知っている限り、清水秀彦さんはこの業界の中でもトップクラスの人格者です。常にオープンハートで、優しく深い話までしてくださいます。こちらの話にも耳を傾けてくださいますし、人の使い方もうまい。最近は解説の手厳しさばかりが広まっているようですが、実際の人物像とは大きくかけ離れている気がします。

そういう人が監督だったからこそ、輝きを取り戻した選手たちがいました。そしてその再生の手腕がない限り、あの当時のベガルタ仙台がJ1に上がることはなかったのではないかと思います。

ご高覧いただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。

なお、この記事は12月11日まで無料で全文公開されています。その後は有料になりますので、どうかお早めに!!